夫婦問題を修復するために開設した
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浮気・不倫問題特に
解決が難しいW不倫に
特異な知識と経験を持つコンサルティング
唯一、探偵業の裏も表にも精通する
探偵・夫婦問題修復のスペシャリスト
通称『Boss』です。
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位置情報共有も世代によって
受け止め方が違うのか
本来はBaby boomersらしいが
G世代(GiGi世代、つまりジジイ世代)
では考えられない事がZ世代には
起きている
言葉を交わさなくても、位置から
相手の状況を察する事で連帯感を感じる
というのだから
Z世代を中心に
whooという位置情報をシェアする
アプリが拡大している
位置情報の共有はお互いの
“ありのまま”を受け入れ合う
「信頼関係」の証だという。
不倫夫と共有した位置情報アプリ
「信頼関係」の証はウソの証として
長い間サレ妻を騙し続けた
アプリを利用した夫のウソ
夫の不倫を疑い、何度となく調査会社に
依頼するも相手との接触は得られない
妻が疑うのは、ゴルフ好きの夫が
いつもは自慢するはずのスコア表を
最近見せなくなったこと。
スコアが悪過ぎて、クラブハウスで捨てた
と口にするが、ゴルフ場にすら行って
いない様子。
俗にいう19番ホールへの訪問のみ
(ゴルフは18ホールのスポーツ)
相手の自宅なのか、それともラブホとかを
利用するのか、サッパリわからないんです
早朝から出かけてクラブハウスで
入浴と食事を済ませ、帰宅するのは
決まって夕飯直前
スコア表以外にも先日なんか
ゴルフボールを使用した形跡がないんです
これまで調査依頼の手順として、
1.申告どおり夫がゴルフ場に到着している
2.クラブハウスにて受付している
3.ほぼ4時間(プレー時間の目安)は
ゴルフ場から移動がない
これが調査会社に委託した手順だった
受付しても、プレーを途中で中止したら?
ご主人と一緒にプレーしているメンバーを
知られたくないからスコア表を出せないとか
思いつくまま、疑問を投げかけた
すると
ゴルフしないからわからないと回答
調査会社に依頼した手順が間違いだった
サレ妻はその後、夫にその疑いの旨を
告げてしまった。
やましい事は何もない!と一喝した為
喧嘩になり、妻もエスカレート。
ついには互いのスマホの位置情報を
取り合う事でお互いに納得する事に
なった。
互いに互いの位置情報を共有する
妻からの相談は
互いに位置情報を見れる事に
なりましたとなってから連絡が
相談は全て移動中の山手線の中、
夫も妻の位置情報を把握しており、
どこかへ立ち寄れば、不審を抱く
引き金になるからだ。
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