夫婦問題を修復するために開設した
夫婦問題Labo(研究所）
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浮気・不倫問題特に
解決が難しいW不倫に
特異な知識と経験を持つコンサルティング
唯一、探偵業の裏も表にも精通する
探偵・夫婦問題修復のスペシャリスト
通称『Boss』です。
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3社の調査報告書に見落としが見つから
なければ、その日がたまたま相手と
接触しなかっただけだろうか
退勤時間付近から帰宅するまでの調査は
1回の調査時間は4時間前後だが、
10日間ほど行っている
前記事は
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一体、どこで密会をしているのか。
相談者からの情報では、自宅に帰宅後
スマホは肌身離さず、入浴中も脱衣所の
どこに隠しているかわからないほど
周囲を警戒する。
相談者がスマホを覗き見できる時間は、
夫がリビングでTVを見ながらうたた寝
している時だけ。
その内容を見る限り、確かに女性と
ラブラブな
SNSのやり取りはしている
退勤時間以降帰宅まで調査中にも関わらず
今日は楽しかった、ありがとうなど
いかにも密会しているような会話まで
見つかった
この3社で行っていないの勤務時間内
だけである
内部ならば、調査をするには潜入が必要で
外部からの調査がほぼ不可能な場合もある
夫の密会が特異なケースは情報が少なきゃ
調査の糸口さえ見つからない。
3社が行った日時では不倫の証拠は
見つからないのだ。
どの調査会社でも、継続すればどこかで
確認できますから、それまで継続を。
実際にはこんな提案が限界なのだが。。
交際期間が長ければ、密会の目的も
肉体関係のみ二人の欲望だけが満たされ
それ以外に望まない関係の場合もある
それでも相談者にすれば、なんとか
手がかりがあれば。。
県庁や学校、警察署、病院などの公的機関
とは違い、セキュリティ上もしっかりした
民間会社の場合も活用相談できる部署が
あるはずなのだが
この相談者も遠回りだが、炙り出しに成功
密会場所を社内から社外へと引き摺り
出す事で帰宅時間から追尾していた
調査会社が相手を特定することに成功した
注意を要するのは『活用相談できる部署』
きちんと把握できる事。
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