夫婦問題を修復するために開設した
夫婦問題Labo(研究所)
浮気・不倫問題、特に解決が難しいW不倫に
異能な知識と経験を持つコンサルティング
唯一、探偵業の裏も表にも精通する
探偵・夫婦問題修復のスペシャリスト
通称『Boss』です。
********************
3補欠選挙が大敗と報道ですが、
実は候補者も出せなかった選挙区も
含めてのこと。
人材が豊富?な政党もあれば、
烏合の衆とは言わないですが、
それに近い政党も。。
同じ不倫・不貞行為であっても、
議員を辞任する国会議員まで出てきた。
奇しくも同じ政党でも男女の違いなのか
女性議員はなぜ辞職しない?
いや、なぜ男性議員は何故辞職する?
最近、警察官が派出所内で不貞行為が
あったとして減給1ヶ月の処分。
しかも、W不倫だったそうな。
本来はパトロール巡回予定をサボって
欲望に任せて派出所内で性行為。
一体、どうやって発覚したのか。
それも気になるが、
国会議員が辞職するほどの
不倫・不貞行為が
同じ政治家でも女性ならば、
涙浮かべて取材に応じ、頭下げるだけ。
失うものの大きさは、違うのか。
以前、相談を受けた案件、
社会的な地位のある法律家と呼ばれる
男性と女性、それぞれの不倫。
結論から言えばいづれも離婚はしていない。
********************
不倫の証拠に対する不安は実績のある
LINE@へ聞いてみては?
他社の調査結果・調査方法への不安など
探偵・調査に関する相談もOK
********************
相談者はそれぞれの配偶者。
自ら代表務める事務所の事務員との不倫が
発覚した不倫夫
顧問先である会社の役員との不倫が発覚した
不倫妻
既に調査は終了し、いづれも2度と
肉体関係には及ばず不適切かつ疑わしい
行動を慎むとしている。
配偶者であるサレ妻は、夫の言葉を信じ、
既に退所した事務員とまさか関係が
続いているとは思ってもいなかった。
夫を信じながらも不安もあり、1年が
経過した先日、再び調査会社に
委託したんです。
夫ならば、費用負担も大きいと考え、
前不倫相手の現状、居住先も転職先も
知っていましたから、3日間だけ
勤務先から帰宅までを尾行して
頂いたんですよ。
指定した日、夫はいづれも地方に出張。
確認すれば、事務所にも予定は
確認できましたので。
確かに地方に出張はありました。
でも帰宅できないような場所じゃない
にも関わらず、
打ち合わせもあり、遅くなりそうだからと
外泊したんです。
3日とも相手のマンションでした。
********************
探偵ジグスTokyoはここをクリック
********************
共稼ぎの私たち夫婦には子供もいません。
互いに休日で一緒にいる時以外、あまり
干渉しないことが暗黙のルールになって
いたかと。
僕が妻に関心を示さなかった。
そう言われるかもしれませんが、
休日はなるべく二人とも仕事の話もせず、
二人の時間を大切にするように互いに
気遣っていたとそう信じていました。
妻に最初に不信を抱いたのは、
たまたま私の車が故障し、代わりに
妻の車で出勤した時でした。
車内にあったクレジットカードの明細、
紳士靴の明細でした。
確認すると顧客カードは
私の名前でした。
私はそのブランドの靴は持っておらず、
女性用の靴は作っていない。
テーブルに明細書を置いたまま、
帰宅の遅い妻より先に寝ていたところ、
妻は酔って帰宅した様子で、
私達は互いに干渉しないのが
暗黙のルールでしょ。
私が不倫でもしていると疑っているの?
と逆ギレ。
それがきっかけで時間をかけて
調査会社に委託することにしたんです。
調査を開始して2週間、誰かと
接触した様子もなく、思う結果は
得ることができませんでした。
********************
夫婦問題はここをクリック
********************
********************
*怖っと思った方は こちらにポチっと