夫婦問題を修復するために開設した
夫婦問題Labo(研究所)
浮気・不倫問題、特に解決が難しいW不倫に
異能な知識と経験を持つコンサルティング
唯一、探偵業の裏も表にも精通する
探偵・夫婦問題修復のスペシャリスト
通称『Boss』です。
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不倫夫にとって、不倫していることは
サレ妻の関与してほしくない、別次元の事と
位置付けしているのだろう。
しかし、サレ妻にとって夫の不倫は
只事でもなく、別次元なことではない。
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不倫の証拠に対する不安は実績のある
LINE@へ聞いてみては?
他社の調査結果・調査方法への不安など
探偵・調査に関する相談もOK
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不倫夫は自身の不倫がサレ妻に発覚した事を
問い詰められ、素直に認めた。
社内不倫でもあった為、事を荒だてることを
嫌い、反省や謝罪よりもサレ妻が騒ぎ立て
させない事を何よりも最優先した不倫夫。
大袈裟なまでに謝罪を繰り返し、サレ妻の
スマホを覗き込んだり、誰かと連絡を
取っているのかしきり気にしている。
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勤務中にも関わらずサレ妻に連絡をしたり
突然、早く帰宅したり、明らかに
探っている様子。
サレ妻にすれば、既に想定内の出来事、
対処方法に抜かりない。
大袈裟な謝罪にもうんざり、
謝罪以外に会話を一切交わさない日々が
数日にも及んだ。
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サレ妻は不倫夫の要求を受け入れた。
不倫夫を介し、不倫相手に慰謝料を
請求する。
その額は400万の一括払い。
サレ妻は不倫相手にとってその額が
支払い不能な高額ではない根拠が
サレ妻にはあった。
不倫相手も請求額についてなんら
抵抗もなく、あっさりと支払いに
応じ、5日後不倫夫が現金の入った
紙包みをこれ。っと言ってサレ妻に
手渡した。
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不倫夫がいくらか負担したのかどうかは
不明だが、サレ妻は紙包みを手にした。
不倫夫にとってはこれで自身の不倫に
ついては解決したと思い込んで
しまったんだろう。
数日後には自宅ではいつもの夫に戻り、
普段通りの生活のように夫は過ごす、
しかし、サレ妻は
夫の不倫を許すわけがない。
今がその時ではないから。。
サレ妻の不倫に対する夫への怒りは
収まっていなかったのだ。
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不倫が発覚してから1年半が経過、
夫は不倫騒動以降、不倫相手とは関係を
解消され、彼女は上司の推薦を受け、
年度途中で部署移動となり、夫とは
会することも無くなった模様。
不倫相手が異動して数ヶ月後、
人事異動があり、今度は夫が県外へと異動。
通勤圏内ではあるが、サレ妻は単身赴任を
要求、夫は一人赴任先周辺に。
夫のマンションには、荷物以外にも
封筒に入った離婚届と妻からの一筆が
私が貴方の不倫を許すわけがない。
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