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夫婦問題を修復するために開設した
夫婦問題Labo(研究所)。
浮気・不倫問題特に
解決が難しいW不倫に
特異な知識と経験を持つコンサルティング
唯一、探偵業の裏も表にも精通する
探偵・夫婦問題修復のスペシャリスト
通称『Boss』です。
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弁護士のみならず、裁判官を相手に自分の意思を
主張するサレ妻。
平行線のままならば、和解案の受け入れか審判か
調停期日前にサレ妻へ提出された離婚条件は
夫の側弁護士の矜持なのか
前回と変わらなかった。
既に7回目、サレ妻は調停員・裁判官に
対して、こう結論付けた。
法のもと、有責配偶者からの離婚請求は
現段階で私の合意がなければできません。
私に夫婦として著しく落ち度が
あるのならば、別ですが、その指摘も
ありません。
ここにいらっしゃる裁判官が法のもとに
夫婦関係が修復が不可能と判断され、
有責配偶者からの離婚請求を
認めなければならないという判例を
残すのならばそのご指示に従います。
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私にも夫に対し円満調停を申し立てる
権利はありますし、その為の話し合いを
求める権利はあります。
私の権利を剥奪してまで
夫の離婚請求を認める事は現段階では
何人たりとも口出し無用!
かと考えます。
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あーあ、言っちゃった。
それでも調停員は
離婚は受け入れられないという事ですか?
と確認、サレ妻は
私から離婚調停の不成立後、
円満調停を申し立てます。
と返答した。
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手がかりならここにあるのかも
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