夫婦問題を修復するために開設した
夫婦問題Labo(研究所)。
浮気・不倫問題特に
解決が難しいW不倫に
特異な知識と経験を持つコンサルティング
唯一、探偵業の裏も表にも精通する
探偵・夫婦問題修復のスペシャリスト
通称『Boss』です。
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離婚を熱望するサレ妻にとって調停は
無駄な時間?
確かに双方が離婚に同意していない限り
調停はあくまで話し合いの場である以上
不成立となる場合がある。
離婚を熱望するのが不倫夫であっても
同じく無駄な時間?
調停という話し合いの場を無駄な時間と
とらえず、有効に活用する。
この先、離婚する方向ならば、
その労力は言葉では表せないだ。
離婚自体、互いの合意である事を
踏まえれば、仲の良い円満夫婦時の
甘えなど一切なくなる。
『甘え』、
離婚を決意した双方が気づいていない
夫婦だという事への『甘え』。
離婚はこれまでの生活とは違う不確実性が
あり変化が伴う。
その変化すら
これまでの『安定性』や『依存性』に甘え、
不倫した者もされた者も相手の対して
これまでの関係に自己都合よくしがみつき
期待する。
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感情的には既に離婚を決断しているならば、
双方にとって、『離婚の決断』が鈍る事は
ないのだろうか。
不倫した側でさえ、その不倫を肯定して
いても、子供やそれまでの共有していた
出来事・歴史によっては懐古し、
『離婚の決断』が鈍る事もある。
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決断した離婚によって、
将来への経済的な不安・孤独感がよぎる事
も想定しなければならない。
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離婚を決断したからと言って、
家裁からの調停期日まで、
調停が決裂するまでの時間は
この先、後戻りのできない時間。
ならば、無駄な時間とは言えない。
何故ならば、夫婦として
振り返る時間でもあるのだから。
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