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調査は終了したが、不倫相手への
不満は払拭できない。
ギャフンと言わせたいならば
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有責配偶者、
サレ妻からすれば不倫した不倫夫は
夫婦関係を破綻させ、その原因になった
行為をしたのだから、有責配偶者であると
主張するだろう。
だが、反論するのも可能。
不倫夫はたとえ自ら不倫をしていても
決して不倫が夫婦関係を破綻した原因だとは
認めない。
夫婦関係が破綻した原因は、元々それ以外
にもあるとし、その原因を羅列してくる。
有責配偶者であることを棚上げし、
*サレ妻にも不貞行為があったとする。
嘘の主張や
*正当な理由もなく、一方的な別居や
生活費を渡さないなどという行為
なども夫婦関係を破綻の一因として
列記される。
不倫夫が別居後に『生活費を渡さない』と
いう事ではなく、
婚姻中、お金の管理が厳しく、給与を
全てサレ妻に巻き上げられていた。
矛盾を生じるのだが、その為に
自衛策として会社に積み立てをしていた
など別居準備をする事ができたと主張。
幼な子存在すら、サレ妻に夫婦関係を
強要され、子供なんて望んでいない
と言い出し、挙句には裁判でDNA鑑定を
要求するバカ夫もいる。
サレ妻であっても、
不倫をしている夫の証拠を掴んでいても
その証拠の中身によっても、
サレ妻のそれまでの夫婦関係によっても
有責配偶者はいつの間にかサレ妻に
なってしまったなんてことも。。