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弁護士の好意？で、慰謝料請求は継続し、
何度か不倫相手の代理人弁護士とFAXで
やり取りしてくれてました。
好意？相手代理人にすれば・・
しかも、不愉快な事に
不倫相手の弁護士と不倫夫の弁護士。
物凄く頭に来ました。
離婚調停、何もわからずに挑んだ家裁。
サレ妻の気持ちには今後、弁護士に委任も
覚悟の上で。。
第一回の調停は不倫夫とその弁護士が2人。
事前に聞いた情報では、、控え室も別々だし、
調停員の聴き取りも交互にするから
不倫夫や弁護士と顔を合わせる事は無いと
聞いていた。
しかし、駐車場で鉢合わせになり、
受付の廊下でまた鉢合わせになり、
コロナ禍のため控え室の扉が、全開。
不倫夫とその弁護士が通る度に
こっちを見て来て怒りと悲しさと悔しさで
それだけでも精神的に苦痛でした。
狭い部屋に呼ばれて調停員に
これまでの経緯や自身がどうしたいのかなど
色々質問をされ、それに答えて控え室に戻り、
また呼ばれて、話をしてする。
都合、3回も繰り返しました。
そして、不倫夫のふざけた言い分は
･慰謝料は150万払うから離婚したい。
･コロナが原因で収入が減ったので
生活費を減額したい。
･子供とは会いたいし、たまにはご飯も行きたい。
･家はそのまま住んでいても構わない。
テメェで勝手に出て行って、
何を寝ぼけているんだ！
調停員の話を聞いているだけで、
涙が溢れてきました。
ご主人の要求を聞いているだけなら、
何の為の調停なんですか？
たった1日でサレ妻は次回の調停を拒否、
次回期日を決められないまま、
この日の調停は終了した。
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