昨夜、自身の不甲斐なさに苛立ち、思わず

 

不貞夫の愚痴用チャットにも書き込んで

 

しまった。

 

何故、離婚を決意し、新しい人生

 

踏み出そうと決意したサレ妻は、

 

『不倫』という開けてはいけない扉を

 

開けてしまった不倫夫にキチンと

 

『三行半』を突きつける事ができないの

 

だろうか。

 

 

『不倫』をまるでサレ妻の責任の如く

 

主張し、自己責任を回避する不倫夫

 

反省などという気持ちも、子への愛情も

 

感じられず、自身の欲望のみを貫こうとする

 

不倫夫サレ妻がケジメをつける事ができる

 

極めて合法的な唯一の方法。

 

 

『有責配偶者』からの

『離婚請求を棄却させる事』

 

サレ妻の多くが経済的な理由や離婚調停から

 

始り、多くの時間を要する調停・裁判に

 

疲弊した為に不倫夫からの不利な離婚条件を

 

受け入れる。

 

不倫され、あからさまな嘘の主張をされ

 

『夫婦破綻』をでっち上げられた上での

 

離婚請求に同意する。

 

 

サレ妻に一体、どんな非があったのか?

 

 

勿論、妥協できるならば、気持ちを

 

切り替えて離婚に合意するのも選択肢の一つ

 

 

 

 

しかし、自分の気持ちに整理をつけ、

 

サレ妻自身が不倫夫によって

 

傷ついている事を認識させ、

 

一定期間自身の気持ちの整理を

 

する為に不倫夫に『有責配偶者』

 

であるという烙印を

 

公の場に置いて明確にさせる事も

 

一つの選択肢ではないのか?

 

 

互いに互いの歩んできた道を

 

もう一度見つめ直す事

 

 

 

その結果、不倫夫は己の愚かさを知り、

 

不倫相手がいかに自身にとって、

 

性欲の対象でしかなかった事を知り、

 

ごく自然な形で夫婦が修復し、

 

その後、再び円満な夫婦関係を保つ事が

 

実際に可能だという事を再構築を

 

提言するカウンセラーは知らないだろう。

 

 

修繕しなければならないのかそれとも

 

ダメージ覚悟でも信念を貫いた先に

 

希望が見える事も多くのサレ妻にはあり、

 

不倫夫の犯されている不倫脳を現実に

 

引き戻す方法にも千差万別だという事だ。

 

 

あえて、不倫夫に烙印を押す事で、

 

自己中の不倫夫は怒り心頭、しかし、

 

自分の思い通りにいかない事をキチンと

 

知らしめる。

 

 

こんな事が現実には夫婦修復になる

 

要素にもなるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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