調査をしようか考えても、
自らの体験のみで中身のない
夫婦〇〇カウンセラーに相談しても、
同じサレ妻同士がチャットで
アドバイスを受けても、
その中で何を選択するか、
人の意見に
正しい答えであるなんて
あるわけがない
調査結果なんて、やってみなくちゃ
わからない。
調査会社は証拠を撮る為の確率の
高い手法を身につけているだけ。
『こうしなさい』とアドバイスする
カウンセラーには多様性がない。
『愛人の排除』と言いながら、翌日には
『愛人排除の前に夫婦関係を修復だ』と言い、
さらにその翌日には、再び
『愛人を排除しなければ、水面下で』と
朝令暮改のように日替わりで
アドバイスが変わる。
サレ妻同士のチャットにおいても、
現状の置かれている立場が違う事を
知りながら、他人の体験談を鵜呑みにし、
暴走してしまうサレ妻。
これでは上記のカウンセラーと
何ら変わらない。
相談した弁護士に、
突然、離婚を勧められ困惑するサレ妻
こんな条件で離婚する事は判決では
あり得ないと弁護士はいう。
裁判官は公平性を保つ事が優先、
だから好条件はあり得ない。
一体、サレ妻にどんな落ち度があったと
いうのか？
ある日突然、不倫夫から、
弁護士に委任したからと告げられ、
弁護士した条件がこれだと
望みもしない離婚条件を書面で、
突きつける不倫夫。
条件を突きつければ、その条件に
記載している事以外は、あれこれと
自分の要求ばかりを突きつける。
子供との面会、これからの生活の在り方。
何故、
指図されなきゃいけない？
私は相談しただけ、
弁護士やカウンセラーに
アドバイスを求めただけ！
選択肢を求めただけ！
不倫をしたのは、お前だ！
好条件かどうかを判断するのも
弁護士でも調停員でもない私。
悩み苦しむ原因を作ったお前が、
子供に会わせろとか、こうしろとか、
偉そうに何故言える？
もうそんなことすらわからずに居るサレ妻
人生の分岐点にいるのは
サレ妻、貴女自身
なんですよ。
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