まんまと策略にハマった不倫相手

 

サレ妻はまず、事前告知を行う

 

ポストの名義は不倫相手

 

しかしマンションの契約が不倫夫

 

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不倫夫が離婚を求めていることは周知して

 

いるとし、今後、離婚に向けて協議を

 

する事に同意する旨を伝えた

 

 

円満に離婚へ向けた交渉を継続して

 

行うにあたり、先日、事実確認を行った所

 

以前交際していた相手と違うことが、

 

本人の自白により判明した

 

 

交際期間の長いであろう女性であれば、

 

不倫夫の性癖に関しても周知であろうと

 

思うが、最近交際し始めた女性である事が

 

自白によって明確になった

 

 

性交渉中に不倫夫の身に危険が及んだ際の

 

対処方法について熟知している事に対する

 

同意書にサインをしろという趣旨の文面で

 

あった

 

 

サレ妻がいう、性癖とは、なぜこの同意書が

 

必要なのかは記載がない

(目的は疑念を抱かせるため)

 

 

最後に、同封の同意書に署名があれば、

 

慰謝料請求について、免除を含め考慮するとし

 

さもなくば、損害賠償請求の手続きに

 

移行するとした

 

 

『俺にどんな性癖があると

 

 いうんだ』噛み付いたの不倫夫

 

 

あら、覚えていないの?

 

裁判にする?

 

サレ妻はあくまでも淡々としている

 

 

不倫夫も所在がバレたことも、退職して

 

いる事についても一切の弁明すらない

 

 

数日後、不倫相手から同意書に対する

 

返答が届いた

 

 

内容は同意書に署名はできないと

 

いうものだった

 

 

サレ妻は次に、

 

以前、病院より処方されている薬と

 

病名を通告し、冠状動脈の拡張効果が

 

ある際には、ニトログリセリンと呼ばれる

 

内服薬が処方される事を通告した

 

 

さらに一錠の薬を同封した

 

 

購入履歴と配達伝票控えを添えて

 

 

 

 

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