サレ妻のあるある行動。

 

不貞夫の不貞の証拠を探し出そうと寝室で

物色するサレ妻。

 

 

ビジネスバックにスマホと限られた時間で

何かしらきっかけがあれば必死に探す。

 

 

『しめた!』何かきっかけを掴んだ瞬間、

高まる緊張。

 

『やっぱり、居たんだ』いざ現実を見せられる

 

自撮りのキスシーン、しかもベットで・・

 

 

となれば、サレ妻の感情は沸点に達してしまう

程に・・

 

不貞夫に気づかれないように、私物を戻し、

冷静を装うサレ妻。

 

怒り・悔しさが交錯する。

 

必要な情報は?、

名前は?

どこに住んでいる?。。。。。。わからない。

勤務先は?。。。。。。。。。。夫の同僚だ。

許せる?。。。。。。。。。そんな訳が無い!

 

しかし、

 

どうしていいのかわからない。

 

何もしない

という選択肢は?

 

 

なぜ?

 

では何をするんですか?

 

わからないんです、

証拠を取るべきでしょうか?

 

何故?

 

え、不倫しているから。

 

誰が?

 

ウチの夫が。

 

調査会社やカウンセラーに煽られて調査を

してしまった為のリスクを貴女は考えた事が

ありますか?

 

調査を依頼することのリスク。

もっと最悪なの・・・

 

カウンセラーや調査会社に煽られてしまう。

 

決断するプロセスが、サレ妻ご自身になって

いないその事が1番の問題です。

 

 

その理由は、のちに自分で決められない事で

行き詰まるからです。

 

調査会社には、相談する部署と調査をする

部署とを分離し、サレ妻と面談するのは

相談する部署としているのが大手です。

 

その理由は、調査会社側にすれば、

同年代・同性の名ばかりのカウンセラーの

方が、相談者が安心しやすく、営業的な利点

があるからでした。

 

しかし、その実態は、調査会社の

トラブル回避

調査上にはえてして不足な事態が多い為、

責任を回避する為に設置するのが相談員。

 

そう捉えても致し方ないほど、相談員が

中間に入ったことが原因によるトラブルは

多い。

 

さらに、その相談員だけでなく、

カウンセラーが介入した場合、被害は甚大に

なりかねない。

 

自分で決められない事のサレ妻。

 

選択肢を与えないカウンセラー。

集団で被害者意識を増長させるカウンセラー。

 

この存在が、

いつの間にか悪いサレ妻

作り出してしまうのです。

 

 

 

貴女のその一歩、間違っていませんか?

 

 

 

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