調停になれば、これまでの発言とは、まるで

違う証言が出てくる不貞夫。

 

散々、不貞を認め、挙句に

『俺の浮気のどこが悪い』

開き直っていたはずなのに、調停が始まり、

弁護士のサポートがあると、突然、

 

『不貞の事実などありません』

何もなかったかの如くとぼける始末 びっくり

 

開いた口がふさがらないのサレ妻。

 

実際には、自宅に帰らずそのまま何の

前触れもなく、好き勝手に行き先も告げずに

出て行ったにも関わらず、

 

婚姻費用分担請求の調停では、不貞夫を

問い詰めたサレ妻の暴言に耐えられず、

モラハラだとして、家を出たと主張。

 

調停は言ったもん勝ち?嘘のつき放題とでも

思っているのか。

 

一緒に生活している時は、子供らのイベント

ごとに関心がなく、不貞相手との密会の時間

を作ることに精を出していた不貞夫が、突然、

面会交流を求めてくる。

 

その理由は、サレ妻への揺さぶりでしかない。

弁護士を利用して、サレ妻は母親として

不適格だとさえ主張する。

 

 

不貞を否定する不貞夫、ところが、

 

サレ妻が『不貞』の二文字を言葉にださず

とも、ベラベラと不貞があったと主張する

不貞夫側の弁護士も存在する。

 

 

振り回すだけ、振り回す。不貞夫とその弁護士

 

 

W不倫に至っては,

弁護士費用もかかり、互いに相殺になるから

などと持ちかける不貞女もいる。

 

『相殺』本当に相殺なのか?

 

逆ギレして、金は出したくないから、

泣き寝入りし、不貞夫に負担させようとする

不貞女。

 

一体、

不倫は誰がしたの?

と思わず問いたくなるほどの傍若無人な対応。

 

 

 

 

 

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