世の中そんなに甘くない!
記事のその後を期待する方にあえて結末を
掲載します。
皆さんの予想は果たして。。。
不貞夫と義母の元を立ち去った不貞女性。
『ブタ』呼ばわりされた不貞女性が翌日
出社したところ、そこにはサレ妻が
待っていた。
貴女が吐き出したゴミまで私が処理する
必要はないので。
と差し出したのはあのティシュの入った
ゴミ袋。その振る舞いに振り返る他の社員。
後日、サレ妻から慰謝料請求と謝罪を
求められるが、非対応だった不貞女性。
示談交渉の窓口として、弁護士から通知が
来るが、サレ妻も非対応。
結局、2ヶ月後、不貞女性は請求された
金額を支払うことを同意する。
一方、サレ妻にボロクソに言われた義母は
態度が一変、その魂胆は見え見え。
孫、会いたさの一心で、ひたすらへり下って
いたのだが、すでに時遅し。
離婚は無事成立し、義母は月一の面会交流を
毎月心待ちにしている。
まな板の上の鯉の不貞女性はテーブルの上で
バタバタ。
事実上は解任だが、自主的にPTA役員は
体調不良を理由に退任。
それ以降、子供が卒業するまで、不貞女性の
姿を校内で見かける事はなかった。
不貞夫も新学期と共に担任から外れ、翌年
の異動が確実され、翌年春、自宅から
2時間ほど離れた学校へと転勤異動が
決まった。
同じ春にサレ妻から二組の離婚が成立し、
不貞女性は実家のある他県に帰ったと
らしい。
不貞夫と不貞女性からのプレゼント。
それは4日後に予定されている旅行には
不可欠なパスポートだった。
その夜、不貞夫からパスポートについて
聞かれるが、トボけたサレ妻。
サレ妻によって、再発行が間に合わない
パスポート。
結局、旅行は断念し、休暇を取得していた
不貞女性の元にはサレ妻からの請求書が
届けられた。
同時期に不貞女性への宛先で勤務先へも
サレ妻からの請求書が。。。
休暇明けには、病院の事務長から
不貞女性に対して、追求があった事は
言うまでもない事である。
2ヶ月後、不貞女性は病院を退職、さらに
少額とはいえ、慰謝料を支払った。
不貞夫は3ヶ月経過した時点では病院の
夜勤室で仮眠を取る毎日を継続中。
サレ妻は起こされた離婚調停すら、
不成立を主張し、話し合いを持てる状況に
なっていないのである。
については次回の機会に
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