時代が変われば、反省の方法も変わるのか。
徐々に夫を毛嫌いしながら、コソコソと
密会を重ね、バレた瞬間に一気に豹変、
巧妙な言い訳を行使して、その場を言い逃れ
ようとする不貞をしている『不貞妻』
一方、突然、夫婦破綻を宣言し、生活態度が
一変、帰宅は突然遅くなり、外泊までして
やりたい放題を繰り返す『不貞夫』。
あからさまに女性の影をちらつかせているにも
関わらず、いざバレた途端、開き直る。
我を張り
あくまでもサレ妻、サレ夫の主張を聞かず、
親としての立ち振る舞いさえできないにも
関わらず、不貞に至った経緯も自らの責任を
認めない。
仮に謝罪し、反省を促し、反省の言葉を
吐かせせても、そこに気持ちは
こもっていない。
裁判になっても、反省はしているから
離婚してくれ、でも金は出さない。
離婚するなら子供の学費は支払う。
離婚してくれないから、お前たちの学費は
支払えないと平気で子供に言う『不貞夫』
強要されて、書面を書いたのであって、
本意ではない示談は無効だと主張する
『不貞妻』。
その裁判所までの送迎をしている男は
別居初日から招き入れてる男性。
これじゃ、
不貞はやったもん
勝ちです！
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