どんなに奮闘しても、コイツらの根絶は無理
ですかね、権力を持った奴らには・・・
そんんな奴らに限って、数少ない無能な弁護士
に委任し、自分の欲求の為には平然と
自身の子すら犠牲にすることを厭わない。
因果応報って、
こんな時に使いたい。
悪は栄えた試しなしって
言いませんか?
*推薦入学を控えた息子の入学金を拒否
*自分の都合で、乳飲み子に会わず生活費を
1円も払わない
*自分の社会的な地位を未成年の子に自慢し
父母間の優位性を主張する
*長男には学費を出すが、母親似の次男・長女
には習い事すら認めない。
要求するなら、
離婚しろ!
夫婦間のことに何故?我が子を巻き込む?
こんな奴らでも、弁護士はもちろん委任できる
もちろん、当然の権利かも知れない。
最近はタブー視されていた(係争の可能性も)
不貞夫と不貞女性の弁護を同じ弁護士が
受任する?おかしな弁護士まで・・・
係争中の子の生活って、
優先的に保証されるべきでは?
それを阻害するのは、不貞夫の
権利なの?
コイツら何とかできんかな・・・・
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