こんにちは。
久しぶりのブログアップです。
コロナ禍をかいくぐって、12月はじめに
ビジネスで山陰地方(鳥取、島根)に行って
きました。鳥取は5年ぶりです。
この時期に鳥取といえば、やっぱり「かに」
5年前に地元の方に連れていって頂いた
味暦あんべさんの「親がに丼」が忘れられず
今回ランチを予約しました。
親がにとは、松葉がに(ズワイガニ)のメス
のことで、一般的に言われる松葉がにはオス
で1kgくらいあるところを、親がには200g
と小さめです。
そのため、親がに丼はこの親がにを10杯ほど
使った贅沢な丼ぶりです。
丼のご飯を覆い隠すようにぎっしり盛り付け
られた親がに。
かに汁はおかわり自由でついてきます。
この「親がに丼」を提供しているお店は、
JR鳥取駅から徒歩で10分程度の鳥取市の
飲み屋街にある「味暦あんべ」さんです。
「親がに丼」は、かに漁の関係で11月から
1月の間のみ限定提供です。今年は4月まで
単発で提供できる日もあるようです。
店先には発砲スチロールが積み重ねられ、
いささか雑然としていますが、平日開店前
にもかかわらず、20人以上の行列ができ、
大半が予約客のようでした。
ことしはかにの相場高騰もあり、5年前に
来た時より値段は倍近くになっていました。
親がに丼は2種類。
・親がに丼 6,000円
・親がに丼(極) 8,000円 (かに多め)
店内に案内されどちらかを指定したら、時間
をおかずにすぐに出てきました。普通の方を
注文しましたが、それでもかにの量は半端
なく、僕はこの量で十分でした。
5色に分けられた親ガニが丼を埋め尽くし、
すごい迫力。食欲をそそります。
まずは、
丼センター紫色の部分は生外子の醤油漬け。
親がにのお腹にある卵の生の外子を醤油漬け
にしたものでプチプチ感がたまりません。
甲羅の中の部分は内子塩ゆで。
親がにの甲羅の中にある卵巣の内子を塩ゆで
したもので、弾力のある歯ごたえ。
中央のオレンジ色の部分が生内子醤油漬け。
中央のオレンジ色の部分が生内子醤油漬け。
親がにの甲羅から取り出した内子をすぐに
醤油漬けにしたもの。
この内子を生で食べられるところは鳥取県内
この内子を生で食べられるところは鳥取県内
でもあまりなく、鳥取県民もなかなか食べら
れない希少なもの。トローりとした食感と
濃厚な味はウニに似てとにかく絶品。
左側の白色の部分はプレーンのかに身。
左側の白色の部分はプレーンのかに身。
味付けはなく、親がに本来の味を堪能。
緑色の部分は、かに味噌で和えたかに身。
緑色の部分は、かに味噌で和えたかに身。
プレーンのかに身を親がにの濃厚な味噌で
味付けしたもので、かにの旨み満載。
実は予約時点では親がに丼は4,500円でした
が、来店の数日前に値上げになった模様。
お店は良心的で、予約時点の料金で対応を
して頂きました。
地元鳥取県民も絶賛するこの親がに丼、
予約必須の人気店。また行きたいお店です。
謎の金髪男性キャラ 「トットリー氏」
だそうです。
ひょんなことから鳥取市に移り住むことに
なったという彼が、地元ならではの文化や
観光情報に触れていくという設定。
第二のくまもんを狙っているとか。
「スタバ」はないけど「すなば」はあるなど、
鳥取は何かと話題を提供していますね。
鳥取は小さな街でだけど、海の幸、山の幸は
とっても美味しいものばかり。
見所満載で訪れるたびに好きになる街です。
次はプライベートでゆっくり訪れたいなぁ。
みなさま、今年1年ブログを通じてお付き
合い頂き、ありがとうございました。
今年はたいへんな1年でしたが、来年こそは
コロナ禍も終息し、皆様にとって最良の年に
なるよう祈念しております。



































