今年、2月にシンガポールへ行ってきました!(その1)
今年、2月に仕事の関係でシンガポールへ行ってきました。
ご承知のようにシンガポールは、東京23区と
ほぼ同じ面積の国家であり、そこに約500万人
が住んでいます。
日本と異なり地震が少ないと言うことと、人口が
過密状態の狭い国家なので勢い高層ビルが
乱立してます。
昨年オープンした”マリーナベイサンズ”(上の写真)
は、3本のビル全てが高級ホテル。
更に世界最大級のカジノ (写真3本のホテルの右下)
が併設されています。勿論ここにはカジノの他、
広大なショッピングモールや超高級レストラン等々、
地元ではIR (Integrated Resort) と呼ばれ、
道路標識などのサインにも ”IR”と表記されています。
昨年、アセアン10ヶ国の平均成長率は 6.74%
でありますが、シンガポールは 15% とダントツ!
今やアジアと言うよりも、世界を代表する国家に成長
したのであります。
経済、金融、港湾、医療、教育、観光とあらゆる面に
おいて成長が著しく、そしてチャンギ空港は世界一の
ハブ空港であります。
また観光面では、一年間にシンガポールへ訪れる所謂
インバウンドの数が、マリーナベイサンズが完成する以前
までは約1,100万人(日本は約800万人強)、
ところがシンガポール政府はマリーナベイサンズが
完成し2015年までにその数を1,700万人に増やす、
という正に国家戦略を打ち上げております。
シンガポールは、全てが国家戦略のもとに
動いているのです。
そして小さな政府だからこそスピード感があり、政策決定
も早く、総じて成功していると言えるでしょう。
日本も大いに見習わなければならない点が多々
あるものと考えます。
(次回この続き)

