西日本~東北で強風続く 十分注意を | anniniのブログ

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台風24号は温帯低気圧に変わりましたが、西日本から東北にかけての広い範囲で風が強まっています。
風が強い状態は9日夜にかけて続く見込みで、気象庁は強風や高波、それに雨による浸水などに十分注意するよう呼びかけています。

気象庁によりますと、台風24号は9日午前9時に能登半島の西の海上で温帯低気圧に変わりました。
低気圧に近い北陸などで風が強まり、福井県坂井市三国で午前10時前に28.1メートル、金沢市で午前11時半に26.5メートルの最大瞬間風速を観測しました。
また、雨も強まっていて、大阪府の生駒山では午前10時すぎまでの1時間に51ミリの非常に激しい雨を観測したほか、奈良市では午前10時50分までの1時間に38ミリの激しい雨が降りました。
台風から変わった低気圧は北日本に進み、西日本から東北にかけての広い範囲で風が強い状態が続く見込みです。
最大風速は、近畿と北陸の陸上で18メートルから23メートル、海上で23メートル、東北の日本海側の陸上で13メートル、海上で20メートルと予想され、最大瞬間風速は25メートルから35メートルに達する見込みです。
また近畿や北陸、東海、それに東北などでは大気の不安定な状態が続き、局地的に雷を伴って1時間に30ミリ以上の激しい雨が降る見込みです。
海は波が高く、山陰と北陸では波の高さが5メートルのしけが続く見込みです。
気象庁は、強風や高波、雨による低い土地の浸水、土砂災害、落雷、竜巻などの突風に十分注意するよう呼びかけています。