スキンケアとかメイクに
興味がなかった我が娘も
高校生になって
ちょっと気にするように
なってきたんです。
スタートって大事なんです
ここを間違えると
お肌が未熟な未成年の
細胞のサイクルを
乱すことになる
そして肌を傷つける事になる
同じように
お子さんが肌で悩んでる
お子さんが年頃でメイクを
するようになった
という場合
親として
教えられる事はありますか？
たまにお客様の
お子さんのニキビの相談や
小鼻の黒ずみの相談を
受けることもあります
料理や洗濯は
教えられても
スキンケアを教えられる
お母さんってどれくらい
いるんでしょう。
料理や洗濯は
お母さんじゃなくても
ネット情報や説明書でも
問題は解決するけど
お肌は一人一人違うので
ネットの情報が
必ずしも正解ではありません。
大事なお子さんの肌を守るために
将来のために
スキンケアレッスンしませんか？
そこで身に着けた知識と
親子兼用で
スキンケア用品を使って
一緒にご自宅でお手入れすることを
おすすめします
きれいなものを
きれいなまま守る
お手入れです
中学生や高校生の毛穴のお手入れは
間違えれば一生取り返しがつきません。
洗いすぎたりこすったり
ピーリングしたり
触りすぎた
小鼻の開きは
戻りません
買い替えができない肌を
大事に扱いましょう
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