愛が溢れるお好み焼き。 | キャッツRunRun(ランラン)

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2014年南房総市に移住。
6匹の猫
(チーム名ニャンギラス)と日々の出来事、
お客さま猫さんの様子を
ほぼ毎日綴ります。

古民家修繕会が終わった夜、気の合う仲間とお好み焼きパーティをしました。
噂のお好み焼き職人がうちにやってきた。



こんばんは、はなえです。


お好み焼きに深い深い愛を持つT君。
誰も手を出せないので、ウンチクをBGMに飲みながら待つ。



Mさんにいただいたイノシシ肉をつまみに待つ。


1回目のお好み。
フワッとしっとり、ジュウシィ。
麺と紅ショウガを中に入れるのは初めて。
ホットプレートではなくフライパンで焼くんですね。


クリームとレオも、あまりのお好み愛に引き気味。


そして2枚目を焼くお好み焼き師。
SP(夫)腹へりで眠くなる。
そして待つ。


2枚目は粉とキャベツ大増量。
厚さと熱さに負けず、頑張ったお好み星人。
キャベツの甘さがいい。
ガッツリに見えてペロリといけちゃいました。
美味しくいただきました。
ありがとう。
ごちそうさまでした。


人が作るのを見るのって面白い。
私もいろいろ参考にしよう。