昨日の
息子の
国語の
物語文の
題名が
いぼ
だった
んですね…
行く前に
いぼって
どんな
お話
なんだろうね…
とか
なんとか
いって
興味を
わかせようと
思ったり…
男の子が
ずっと
気になっていた
いぼを
とることになって
とってみたら
すっきり
したんだけど
どこか
さみしい
気持ちも
ある…
とか
そんな
お話…
とか
いって
みましたが
全然
違う
お話でした…
お話の
中の
一部なので
致し方
ないものの
題名
いぼ
と
いうのが
違和感…
文体が
そもそも
かなり
昔な
感じで
難しい
ですね…
いぼ
全部読むと
なにか
見えてくる
のかなぁ…
すごいなぁ…
と
思いながら
読みました…
読む前に
まず
息子に
あらすじを
教えて
もらったのですが…
いまいち
よく
わからなかった…
読んでみたら
わかりました…
でも
1年前よりは
マシに
なっている
かな…
かな…？
新美南吉さん
ごんぎつね
の
方の
作品
なんですね…
若くして
亡くなった
方で
色々と
ご苦労
された
方なのだと
知りました…
SAPIXの
教材
大人も
楽しいです…
まぁ
我が家は
夫が
主に
伴走係なので
私は
たまにしか
見ませんが…
大人に
なると
勉強が
たのしいのは
なんでだろう…