外壁を選ぶ際の注意点 | 山形の注文住宅ならFaceの家

外壁を選ぶ際の注意点

こんにちは!

日曜日担当の伊藤泰亮です。



先日、会社の有志の方々でボルダリングに挑戦してきました。




以前遊び程度でやったことがあったのですが、今回はインストラクターさんもいらっしゃったので

体の使い方やコツなどを教えて頂きながらできました。

登れた時の達成感がたまらなくてハマってしまいそうです。

ただ、次の日からの筋肉痛が尋常じゃなく辛いことだけが悩みの種です…笑




さて、本日は外壁の「色選び」についてのお話です。

お家の外壁は、洋服などのように自分の好きな色を選べばいいという訳ではなく、

また一回選ぶとなかなか変えられないこともあり、多くの方が悩むポイントだなと感じています。


そこで本日は、そんな色選びで失敗しないために役立つ知識をご紹介します。


①白や黒は汚れが目立ちやすい

綺麗に見える白や黒ですが、実は非常に汚れが目立ちやすいです。

外壁は経年変化によりどうしても汚れがついてしまうので、

汚れを目立たせたくなければ、クリームやベージュなどの色がオススメです。


②青や赤などの原色系は経年変化で古びて見える

青や赤などの濃い原色系は、経年劣化で薄まるのが特に目立ちます。

色が薄まってくるとなんとなく古びた印象を受けてしまうものです。

どんな色でも段々古くなるのは仕方のないことですが、原色系はそれが特に顕著なことに注意が必要です。


③周りの景観にも配慮が必要

色選びの際には一度建築地の周りの家を観察してみるのも大切です。

例えば周りの家がクリーム系や暖色系だった場合、

自分だけがハッキリしたブルーを選んでしまうと景観が損なわれてしまいます。

景観の相違は思わぬトラブルを招く原因にもなりかねませんので、

個性は目立たないところで主張し、家は街の構成要素であることを意識した方が無難です。


④見本の見方に注意

外壁を決めるために、多くの方は紙面上で色見本をみたり、サンプルを比べたりすると思います。

そんな時に注意して頂きたいのが「今見ているイメージそのままに施工されるとは限らない」ということです。


例えば色の面積効果というものがあります。

これは、面積が小さいと色は濃く見え、反対に大きいと薄く見えるというもの。

見本では濃く見えていたのに、出来上がってみたら薄く見えてしまう、なんてことが起こります。


また、色は光源が違うと見え方が変わることもあります。

蛍光灯の下での打ち合わせの時と、出来上がって太陽光の下で見た色とでは見え方が異なることもあります。


こうならないためにも、
・見本よりも薄くなることを想定し、少し濃い色を選ぶ
・サンプルを見る時は太陽光の下で見る

などの工夫が必要です。



いかがだったでしょうか。

上記のことを意識するだけでも、色選びの際のトラブルを減らすことができると思いますので

ぜひ参考にしてみて下さい。


では、本日はこのあたりで。