現場進捗とバリアフリー・ユニバーサルデザイン | 山形の注文住宅ならFaceの家

現場進捗とバリアフリー・ユニバーサルデザイン

皆様こんばんは

火曜日担当の冨士原 俊です。


それでは、担当現場の進捗から。


川西町の家改修工事。

この一週間は、床組み・柱建て・外部下地・サッシ入れ等を行っています。

本日は断熱材入れ等を行いました。


今後は、石膏ボードはり・稲子天井貼り・造作作業等を進めていきます。


次に

高畠町T様邸

20日に地盤調査を行いました。

結果が今日届きまして、無事に改良をせずにべた基礎で大丈夫という結果でした!

一安心です。

来週から基礎工事が始まります!!



変りまして。

本日、私は二級建築士の定期講習に行ってきました。


朝9時半開始。夕方5時半終了とまるで学校の授業のようです(汗)


その講習の中での「バリアフリー」と「ユニバーサルデザイン」についてご紹介しようと思います。


みなさんはこの2つ、耳にした事はありますか?

「バリアフリー」は今は一般的に使われるのが当たり前でしょうか。かたや、「ユニバーサルデザイン」はまだ聞きなれない方もいらっしゃるかと思います。


※以下、資料の抜粋です※:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

「バリアフリー」とは

高齢者や障害者などが社会生活に参加する上で生活の支障となる物理的な障害や精神的な障壁を取り除くための実践、若しくは具体的にそれらの障害を取り除いた状態をいいます。


「ユニバーサルデザイン」とは

製品・建物・環境を年齢や性別、身体状況、国籍などにかかわらず、あらゆる人が利用できるようにあらかじめデザインする概念で故ロナルド・メイス氏によって提唱されました。

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バリアフリーが、バリア(障壁)のある環境を何とか使えるようにするために、高齢者や障害者といった特定の利用者を念頭において環境を整えるのに対して、ユニバーサルデザインはバリアを前提に考えるのではなく、初めからバリアが生じないようにする考え方で、全ての人々が暮らしやすく社会を作ろうと言うものです。


似てるようで、少し似ていません。

わかりやすく言うと床に段差がある家をフラットにするのがバリアフリー工事で、最初からどんな人でも使いやすく歩きやすくするために床に段差を作らないのはユニバーサルデザインです。


後は手すりも同じですね。

足腰が悪いおばあちゃんの為にトイレや浴室に手すりをつけるのはバリアフリー工事。それを新築時にみんなが使い勝手のいい場所に計画するのはユニバーサルデザインです。


どちらも、住宅をつくる際やリフォームをする際には大事な考え方です。

私たち、作り手も「どこでも、誰でも、使いやすい」デザインを考えてお客様にご提案しなければいけないなと改めて感じました。



それでは今週はこの辺で。


また、来週!!