海外で働くには英語マスト+現地の言語で求人の仕事ゲット
海外、もとよりヨーロッパ各国で仕事を得るにあたって断言できることは、ます前提として英語を日常会話レベルで難なく話せるスキルが必要ということです。ガラパゴスの日本は海外と隔離されているため全く必要性を感じないかもしれませんが、英語は世界共通語です。特にヨーロッパのように他民族が一つの大陸に集結している場合、他国の人とコミュニケーションを取るためにはまず英語を手段として選びますし、映画やドラマ等の娯楽はアメリカやイギリスの作品を視聴することも多いです。もし現地語を話すことができなくても、英語ができれば例えば、レストランのキッチンやホテルのルームメイキングといった仕事を得て働くことは可能です。また、オーナーの意向によりますがカフェやレストランでも、英語しか話せない人を雇ってくれるところもたくさんあります。英語ができればフリーターとして生き抜いて行くことは容易にできますし、そもそも海外の人たちは休むために働く、日本人は働くために休む、と目的が正反対のため、日本でいうフリーターのような働き方をしている人たちがたくさんいます。
さらにプラスして、現地の言語が話せれば文句なしに海外でトップクラスの競争力のある人材です。どんな求人情報に対しても履歴書出し放題ですし、選考されるべく能力があります。ヨーロッパでは基本的に日本と同じく、それぞれの国の言語で仕事をしています。そのため日本法人の企業でない限り、それなりの規模の会社で働くためには現地語のスキルが要求されます。現地語の求人情報から英語で履歴書を送っても、おそらく英語で書いてある時点で却下されてしまうでしょう。
ですので、少し高いレベルの生活をするためには、現地語が話せることが必要です。求人情報に「現地語の高いコミュニケーション能力」と記載しているのを見つけた瞬間に、あなたの価値が見い出されるはずです。もともと低いスタートラインから出発するのか、はたまた上のラインからスタートできるのかは、あなたの渡航前の努力次第となるでしょう。しかし一つ言っておきたいことは、言語は慣れですので、最初は全く話せなくても長期間滞在していれば必ず習得できます。
仕事の求人がなくても大丈夫!海外で働くには強いメンタルを持とう
海外で仕事を得て働くにあたって一概に言えることは、強いメンタルを持つべし!ということです。日本の就活もそれはそれで厳しい競争ですが、海外での就活はいわば飛び込み営業の連続です。例えばレストランのウェイターのバイトを探しているとしましょう。日本では色々な求人サイトで探せば、一覧になって好みに合った求人情報が瞬時に見つかりますね。しかし海外では、ウェイターのような仕事はそのような求人情報データベースに載せることがあまりないのが現状です。求人情報として載るのは、レストランのマネージャー候補や規模の大きな会社の場合がほとんどです。ですので、レストランやカフェ、小売りの店舗で仕事をしたい場合は、履歴書を持って自ら各店舗を配って周るのが主流です。このとき、店舗のスタッフにマネージャーと話をしたい旨を伝え、必ずマネージャーに直接履歴書を渡すようにしましょう。どこの国でも第一印象が一番大切です。マネージャーもスタッフから「さっき日本人が来たよ」と履歴書をもらうよりも、日本人が自ら履歴書を渡しに来る方が強烈なインパクトを与えられるはずです。また、マネージャーに直接会えれば、自分を売り込む最大のチャンスです。働く意気込みを伝えながら簡単に自己紹介しましょう。次に少し規模の大きな会社の場合です。そのとき求人情報がサイト上になかったとしても、総合案内用のメールアドレスや、人事担当者のメールアドレスが必ず会社のホームページ上に載っているはずです。そちらのアドレス宛に、履歴書を添付して送付してみましょう。海外では働く意欲のある人たちは、会社が求人中でなくても自ら進んで自己アピールをしていきます。会社側も、それだけ自分の会社に興味関心を持ってくれていると思うととても嬉しいですよね。
例えば、海外就職.bizのようなサイトで色々と海外で就職をする、さらには海外就職後にどのように働くべきかなど情報収集をすることはとても大切です。これらの手段は飛び込み営業に他なりません。いくら待っても連絡が来ないことはざらですし、心が折れそうになることもあると思います。しかし、強いメンタルを持って何度もトライして下さい!必ずその努力は報われるはずです。
