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海外で働く場合、どんな仕事があり、どんな求人の内容か?


私は海外で働く30代のサラリーマンです。今は中国で働いています。私は中国に留学し、中国の大学を卒業後、日本で2年ぐらい働いて中国で働き始めました。中国では7、8年働いています。中国での仕事内容を中心に、海外で働くことについて話していきます。

まず、海外での仕事の内容ですが、国ごとによって違いがあります。例えば、中国では製造業を中心とした工場の管理関係や商社の貿易実務が多く、香港では金融関係の仕事が多く、求人情報もこれらの仕事が多いです。

求人の内容ですが、その仕事の分野で実務経験がある人や管理職の経験者を求めるものあ多いです。海外の場合、日本と違って終身雇用制度はありません。多くの国では、転職しながらキャリアアップをしていくのが普通です。そのため、人材の流動性が日本と比べると高く、人材が定着しません。したがって、会社は人材を育てるというよりも、即戦力になってすぐにでも会社の売上に貢献できる人を欲しがっています。ゆえに、未経験者よりも経験者の方が採用される傾向にあります。もちろん、未経験者でも採用される場合もあります。製造業の場合は、未経験者でも採用される傾向にある感じがします。

また、即戦力の他には、管理者も求められています。中国や東南アジアなどの新興国では、まだまだ人材が育っていないので、教育と管理ができる管理者が重宝されています。

そのため、もしあなたが海外で働くという希望を持っているのであれば、いきなり海外に行って仕事を探すよりも、まずは日本で就職して経験を積むとというのが良いかと思います。しかし、そうは言っても、新卒の場合は日本でも就職するのは難しいと思うので、もし全然内定をもらえないのであれば、思い切ってダメ元で海外で仕事を探すのも良いかもしれません。国にもよりますが、海外には日本以上に仕事がありますので、未経験者歓迎の所に思い切って応募してしまうのも手だと思います。求人情報はインターネットで調べれば、海外の求人情報でも普通に確認できます。



海外で働く私が語る、求人情報ではわからない、海外での仕事


求人情報を見つけて、面接を受けて合格して、いざ海外の企業で働くことになりました。しかし、海外で働くことは、日本で働くこととかなり勝手が違います。海外の企業であれば、それは当然ですが、日系企業であっても、日本での日本のルールが通じないことがあります。

例えば、現地人スタッフの仕事に対する姿勢です。日本の場合は、上司の命令は絶対で、たとえその命令が非合理的であっても、上司の指示に従うことが当たり前です。しかし、海外企業で働くと、部下は上司の命令に納得できない場合、上司に意見してくることも少なくありません。そして、部下は納得してやっと、仕事を開始してくれます。間違った指示を出している時、失敗を事前に防げるというメリットはありますが、急いでいる時や、日本の本社や取引先の要求が非合理の場合に、非常に苦労してエネルギーと時間を無駄に消費してしいます。これと似たような感じで、残業も日本のように当たり前ではないため、緊急の仕事などで残業が発生したりした場合、残業をしてもらえず、業務に支障をきたすこともあります。

現地人スタッフとの仕事に対する習慣もそうですが、それ以上に大変なのが、現地の取引先、特にサプライヤーやベンダーなどの下請けが厄介です。その中でも特に厄介でよくトラブルになるのが納期に関する問題です。日本企業の場合、納期とは絶対厳守で、これを過ぎることは許されない絶対的なものです。しかし、多くの海外の企業で、特にグローバル化が遅れている企業にとっては、納期とは単なる目安に過ぎません。そのため、納期に遅れることは少なくありません。また、納期に遅れても、状況報告や対応案などはひどいもので、本社や取引先に報告すると起こられてしまうような内容であることが少なくありません。現地企業と日本側との板挟みにあい、ノイローゼになる日本人もいます。

このような情報は、求人情報には当然ありませんし、求人面接の時も当然話されません。日本で働いていた時とは勝手が違うため、ショックを受けてしまうかもしれません。海外で働くには、精神的なタフさと臨機応変に対応できる対応力が必要です。