誰一人乗っていないバスを運転していたり、

一人も客のいないラーメン屋の席で休んでいたり、

誰も歩いていない道で客引きをしていたり。

 

そんな感じでも全て同じ「仕事」なのだろう。

ほんの30分ほど見知らぬ街を歩いてみて、なんとなく感じたこと。

 

それらと比べてみると今の自分の「仕事」は、

おそらくやりがいのあるものなんだろうと思う。

 

 

慣れない現場で感じることは多々あるが、

頑張りすぎず、ある種の歯車のように、与えられた役割を最低限果たしつつ、

あまりでしゃばらないようにするか、と感じた1日でした。

 

自分の「全力」が必ずしも他からみて「全力」なわけないし。

歯車のように、そこにいる人々の望むことを受け入れて、邪魔しないようにしよう。

自分の思う効率とか基本は、一歩外に出れば「間違い」なのであろう。

「無」でいれば別に苦でもないし。ある意味で楽ではあるし。

与えられた役割を果たすことだけに「全力」でいこうかなと。

 

 

なーんてことを思いながらここを訪れてみると、

少し前に書いたものを読み返す絶好の機会だったようだ。

 

あの頃もだいぶよろしくない時期だったようで。

その頃の気持ちを少し思い出したと同時に、あの時期を経て今では良好な関係になっている気がするので、いまのこの気持ちも、そのうち消化されると信じよう。

 

 

この数日間、居心地が良すぎる生活を送っていたおかげか、

「仕事」への切り替えができているようでできていなかったのかしら。

 

 

なんでも理解してくれる家族のもとで末っ子気質満開でのんびりして。

愛情を伝えたら素直に反応してくれる可愛い猫たちに囲まれて、

膝の上に乗り切れないくらいの猫たちが常に近くにいてくれて、

言葉とかわからなくても態度で充分伝わってきて。

必要としてくれている感がとても心地よかった。

 

まぁその状態になれるのも、ずーっとお世話をし続けてくれている家族の愛情が、猫たちに伝わっている証拠だと思っている。すごいなぁ。

 

 

って思い返してると、気持ちが楽になった気がする。

いいタイピングの練習になるよね。これ。

ドラクエの復活の呪文を書き続けて字が上手くなる、に似ているような。

 

さ。明日はただただ車に揺られるだけの1日。

いつまで夜更かししても問題ないが、そんなにやりたいこともなく。

ラーメン屋をはしごするくらいでもう散歩もいいや。

のんびりいこ。