脂肪には税金を!!!(・。・; 海外のびっくり税金事情。
日本ではたばこの増税が見込まれていますが、
海外ではなんと、脂肪が課税されるようです
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笑
◆ハンガリーにおける「ポテトチップス税」
国民の肥満防止を目的に
塩分や糖分の高い食品、清涼飲料水に課税する通称「ポテトチップス税」が
ハンガリーで2011年9月から施行されています。
この税は今年7月に同国議会で法案可決されたもので、
袋入りスナック菓子、クッキー、炭酸飲料、栄養ドリンクなど、砂糖や塩分が大量に含まれる食品や飲料を対象に、5~20%の税金を課すそうです。
ポテトチップスは1キログラム当たり200フォリント(約80円)で、標準サイズの袋は、値段が約1割~2割上がったといいます。
また、ケーキ類、アイスクリームはともに1キログラム当たり100フォリント(約40円)、清涼飲料水は1リットル当たり5フォリント(約2円)が上乗せされました。
WHOの2008年の統計によると、
ハンガリー国民の肥満率は成人男性26・2%、成人女性20・4%と高い数値。
この課税によって肥満が少しでも解消され、健康意識が高まればいいですね
でも、ファストフードには課税されないようで…
果たして効果はあるのでしょうか…
◆デンマークにおける「脂肪税」
デンマークの「脂肪税」の課税対象になったのは、バターやチーズ、牛乳などの乳製品や肉類、食用油、それに加工食品など、飽和脂肪酸が2.3%以上含まれる食品。
飽和脂肪酸1キロ当たり、16クローネ(日本円にしておよそ220円)の税金がかかるということで、例えばバター250グラムの価格なら、これまでより2.2クローネ(約30円)上がる計算になります。
この税の導入直前には、バターやピザ、肉、牛乳などを値上げ前に買い求める人々がスーパーに殺到し、対象商品の棚はたちまち空になったそうです。
飽和脂肪酸は、多く摂取すると心臓疾患やガンなどを引き起こす原因になるとされていて、デンマーク政府は「脂肪税」を導入することで国民の健康を改善し、平均寿命を伸ばすのがこの課税の目的だと説明しています。
日々の食卓に欠かせないものが値上げになるのは結構きついですね…
以上、海外のびっくり税金事情でした。。。
※参照元 マイクロダイエットネット