あなたの睡眠は大丈夫ですか!?【後編】 良い睡眠を得るためのポイント6つ!!
前回
は「かくれ不眠」度合いをチェックしました
そもそも不眠に気づいていない、睡眠に対して意識の低い人とは逆に、
睡眠を気にするあまり、「この時間に寝なくては」、「さあリラックスしよう」と意気込み、それがストレスになって脳が活性化し、かえって目が冴えて眠れない人もいます。
これは、眠ろうとがんばるほど興奮が強まり、眠るためにするいろいろな試みが、「眠らせない」という脳の反応に結びついてしまうために起こってしまうようです。
しかし、この場合は、日々の生活でのちょっとした工夫で、快適な眠りを手に入れることができます。
良い眠りのための環境が整っているか、見直してみましょう
良い睡眠を得るためのポイント6つ!!
◆食事の工夫
朝食はしっかり摂ること。
→朝食は、一日の活動が始まるサインとなって心と体の覚醒度を上昇させますが、脳のエネルギー補給の点でも重要です。脳の覚醒度をアップさせるためには、よくかむことができる食事がオススメです。
夕食は最低でも2時間前までに。
→夜は早めに&ほどほどにを基本とし、カフェインは避けましょう。
◆軽い運動
朝太陽を浴びること。
→太陽を浴びることで、生体リズムは活動開始のタイミングにセットされます。ラジオ体操や散歩で目を覚ましましょう。
夕は軽い運動を。
→人間は、深部体温 (体の内部の体温)が下がると眠くなるようになっています。運動すると体の表面の血行が良くなり、体の表面から体温が放散され、これに伴って深部体温も放散しやすくなります。運動による適度な疲労感やストレス解消の効果も睡眠には好ましいです。
◆ぬるめの入浴
40℃前後のぬるめのお湯で、30分くらいの時間をかけて入浴しましょう。
熱すぎるお湯では、交感神経が興奮してかえって目が冴えてしまい、深部体温まで上昇してしまうため、ぬるめのお風呂が良いでしょう。
◆眠る環境づくり
明るい光は脳と体を覚醒させてしまい、寝付けなくなる原因になります。
寝室の照明を暗めにし、テレビや携帯電話の光にも気をつけましょう。
◆睡眠改善薬の使用
薬はちょっと…と思われがちですが、睡眠改善薬は、寝つきが悪い、眠りが浅いなどの一時的な不眠症状を緩和させるもので、ずっと飲み続けるものではありません。はこの作用は、多くの方が経験されているであろう、風邪薬や鼻炎の薬を飲むと眠くなる、という作用をうまく利用した薬なのです。
不眠状態を続けるよりも、まずは「眠りの悪循環」を断つ、ということも一つの手です。
◆その他のポイント
どうしても眠くなったら、我慢せずに20分以内の短時間の昼寝をしましょう。
昼寝をすると脳の働きが向上するという研究結果があり、実はとても大事な睡眠なんです。
基本的な6つのポイントですが、なかなかできていないが実際のところかなと思います
少しづつ改善していきましょう
先日ご紹介したハーブティーも、リラックス効果を高めてくれるいい材料ですね
※参照元 睡眠改善委員会
