皆さん。こんにちは。

フェイスライン美容外科です。

 

頬骨手術をお悩みの方の最大の悩みは

他ならぬ皮膚のタルミではないかと思われます。

頬骨タルミは頬骨の一部を取り除き、

頬骨が内側に移動して

減った部位に該当する肉が残るようになって生じるものです。



骨の剥離量が多いほど

もっと多く発生する可能性があります。

したがって、頬骨縮小後にも

タルミを予防するためには

剥離量を最小化することが重要であるといえるでしょう。

フェイスラインでは

頬骨の体部の剥離量を最小化するため、

前頬骨を全く剥離せず、

最初から奥歯の前に口の中を切開して

すぐ45度の頬骨を剥離するため、

手術前、本来の肌の弾力が悪くて

肌のタルミを持っていた場合でなければ、頬骨のタルミが発生しません。



また、頬骨固定の際、筋肉を上へ引っ張って固定させる

頬筋上部固定術を適用し、

頬骨の上の皮膚が同時に上がる効果があり、

頬のたるみを未然に防ぐことができ、

前頬骨の膨らみは維持しながら、

横の頬骨は確実に減らし、

実際の顔の縮小効果にも優れています。

そして、頬骨の前側と後ろ側を固定する時に

しっかり固定することも、頬のタルミ、頬癒しを防ぐ方法です。

 

 フェイスラインでは、これまでの手術ノーハウを

基に堅固性固定を行っています。



頬骨縮小術のような顔面輪郭手術は

同じ手術でも結果は個人によって差があります。

精密診断を基に顔面輪郭手術に対するノーハウと

手術経験が豊富な専門医との

体系的な手術計画のもと、手術を進めた時

より安全で満足度の高い結果が

期待できると考えられます。

 

https://youtu.be/jMBtih_-WII

 

ありがとうございます。