顔面輪郭手術_'死なないほど削ってください。'これ正しいか。 | フェイスライン美容整形外科・歯科・皮膚科

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こんいちは。

フェイスライン美容整形外科です。

 

今日はイジンス院長が外来で顔面輪郭相談の時よく聞かれる質問

ふんわり風船星死なないほど削ってくださいふんわり風船星について話したいと思います。

 

顔を小さくなるように顔面輪郭手術を受けようと思ってる患者さんの中で

うずまきキャンディ死なないほど削ってくださいうずまきキャンディ

または顎には神経線がありますが’

まじかるクラウン神経線のすぐ下まで全部切ってくださいまじかるクラウン

こんな話をよくおしゃったんです。

(本院の実際の患者さん)

 

‘効果を沢山受けるためには多く切るべきです。って

当然に考えるしかないことは

一般人の視覚たど私も十分に理解します。

 

でも残念ですが顔面輪郭手術でできる問題の多くは

切りすぎてできる場合が多いです。

 

少し削る場合より多く削るのが問題ができる確率が高いが

その理由はおおく言うエラ骨削り手術、顎に関係がある顔面輪郭手術は

骨を切って効果を得る概念です。それで 目立った骨格を減らします。

(本院の実際の患者さん)

 

我らが切ることは骨だし外に見えることは骨を巻いてる皮膚と

一緒に見ますが骨を切った時切った部分に軟部組織
皮膚が反応する時顔が変わります。

 

改めて話せば我らが最終的に見るのは骨ではなく

切った骨に反応した皮膚を見ることです。

ですので皮膚に反応があってこそ效果があるんです。

 

(本院の実際の患者さん)

でもこの皮膚の反応ってことが限界があります。

この限界は結局弾力によってきまりますが

特に弾力が沢山抜ける部分は骨を多く切ると

その切った部分に皮膚が全部付かなくて腫れる形ができます。

 

それで死なないほど多く削ったり神経線の下に全部切れば

必ず顎線がでこぼこしながら垂れ下がってる形になる確率がすごく高くなります。

 

それで骨を切骨する時はどのぐらい切るかをその人の弾力の状態を

勘案してもっとも適切な程度で効果を得るほどだけ切らねばならず

無条件多く切っても効果を得ることじゃありません。

 

(本院の実際の患者さん)

 

つまり個人に合う手術の計画を立てることが重要です。照れニコニコウインク

 

もう金曜日ですね。^^

皆さんいい週末を過ごしてください。

ありがとうございます。

 

 

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