皆さん、こんにちは。
もう金曜日ですね。^^
今日は本院イジンス院長が顔面輪郭手術の相談の時
よく聞かれる質問の中でひとつを選んで説明しようと思います。
質問 <エラの角を多く切ってください>のことです。
顔面輪郭手術の中で顎の手術を主にエラ骨削り手術という表現をよく使います。
エラ骨削り手術とは顔が広くて前から見た時四角形のような角張った顔を改選する手術ですけど
面白いには解剖学用語でこのエラ部分を"角"と呼びます。
英語ではアングル(Angleー体部)と言います。
でも 面白いにはエラ骨削り手術を言う四角形の顔は
前から見ると四角形で四角形のような顔言うことで
この顎から角の部分は前で見ると広い部分じゃなくて
側面で見た時こちらを角と呼びます。
それで私たちが前で見た時広い顔を改選するためにこのエラを減らそうとしますが
側面で見た時あるこの角を減らす手術をエラ骨削り手術で誤認する場合が多いです。
実際まだそう誤解している人がたくさんいます。
もう一度よく言って見ると角張った部分はたいてい耳の下の部分になります。
こちらの部分は側面で見ると角のぶぶんじゃなくて角よりもっと頬に
近くの部分が前で見ると一番広く見える部分なんです。
エラ骨削り手術、前で見た時角張った広い顔を減らそうとすれば
この角を削るのではなくてこちらの部分を減らさなきゃいけないんです。
それで顎から見た時も角を減らすことじゃなくてこちらの部分を減らした時
前で見た時広い部分が解決します。
それで実際に結構多くエラ骨削り手術、角を切った手術で
正面効果が発生しなかったと思う場合が時々ある理由です。
それでフェイスラインのイジンス院長は
エラを削る時角を切ることじゃなくて
この広い部分を主に減らす手術をするようになるし
角はむしろ切りすぎるとぎこちなくなります。
骨の外の部分を減らす手術を進行することがもっと自然だし
効果がある顔の形を作る手術だとお話できます。
(HP: http://www.faceline-jpn.com/jp/contents.php?code=01010307)
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