皆さん、こんにちは。今日は土曜日ですね。楽しいな~~
今日はたくさんのお客様が気になっている顔面輪郭手術の中で
中顔面部に該当する頬骨を減らす手術の
頬骨縮小術について話したいと思います。
実はイジンス院長は頬骨縮小術という言葉より
頬骨整形術という言葉がもっと適合すると思っています。
その理由は
頬骨をむやみに削ることがいいではなく頬骨の形をもっと
見栄えがいいようにする手術という意味で頬骨縮小術より
頬骨整形術という言葉がもっと適合すると思っていますからです。
頬骨縮小術(頬骨整形術)は
正面から見た時横に沢山出てきて見えたり、それとも45度の頬骨が
出てきたり顔のかたちがでこぼこで広くて
印象が強そうに見える場合顔を改選する手術です。
頬骨整形術(頬骨縮小術)の歴史を見ると昔は削りして
整えられただけの手術で現在は切骨法を利用した
頬骨整形術(頬骨整形術)で発展しつつある部分です。
それで頬骨の上または下から見ると実際に骨の厚さ自体が
すごく薄いほうです。とても厚くても５mmを5mmを越えることが容易ではないほど
薄いほうで骨を切ることだけで効果を得にくいです。
(実際の患者さんー両顎+顔面輪郭手術をされました。）
昔(手術)方法は削りしたり切ることだったが、削りしたり切るためには
骨が皮膚と付いていた部分を剥離をして手術をしますが
頬骨の部分の中でこの部位を體部と言いますが
頬骨の體部に該当する部分は皮膚と非常に強く
付いている部分で頬骨が骨と皮膚が分離すると
元々の位置に付いてなく下りてから付く現象ができますが
こんな現象が(頬)タルミ現象と関係があります。
それで単純に削りしたり切る手術を昔したがい様々な問題点と
提案点達のため今は切骨術を利用した方法で手術を進行しています。
(実際の患者さんー両顎+顔面輪郭手術をされました。）
もっと詳しい内容は映像で確認して見てください。
