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今日も”たみ先生の美タミン日記”スタートしま~す
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仕事に遊びに忙しく気づけば40歳に・・・
そんなアラフォー世代は体の変化を少しずつ
意識し始める年代です。
目が見えづらくなったお腹に脂肪が溜まってきた
疲れやすくなったなどの身体面・体力面の変化を感じたり
健康診断で糖尿病・脂質異常症・高血圧などの
メタボリックシンドロームの指摘を受けるのも
アラフォー世代に多いのが特徴なんですって!
これらの変化は加齢によって起こるとされていて
もう歳だからと諦めている人もいるかもしれませんが
こうした変化は個人差が大きく同級生であっても
若く見える人と老けて見える人の差がはっきり
分かるようになるとのことです。
この差がどこから生まれるかと言えば生活習慣です。
健康にいい生活習慣とはどのようなものなのかしら
ほとんどの人が理想と現実のどこかに歪みが生じます。
この歪みに捉われ どうせ何しても不健康なんだ
と自暴自棄になってはいけません。
健康のために必要なことは悪習慣を解消することです。
解消することができれば加齢を遅らせれるそうです。
そこで比較的自身の意思で選択しやすい
「ランチ」の選び方を御紹介しま~す!
ランチの選び方には質と量の2つのポイントがあります。
まず「質」についてですが、炭水化物(糖質)・
たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラルの5つの
栄養素が1食の中に含まれていることが望まれます。
主食(炭水化物)・主菜(たんぱく質・脂質・ミネラル)
副菜(ビタミン・ミネラル)が揃えば質のよい食事です。
「量」については目安にしてほしいのは
自分の手と食べる量を比べてみることで
主食は握りこぶし1個分・主菜は手のひら1枚分くらい
の量を目安にしましょう。
老化予防と健康な身体づくりは食事から・・・
何か一つでも体にイイことを始めましょうねっ!
日本人が昔から慣れ親しんできた定食は
炭水化物・たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラルの
5つの栄養素をしっかり含んでいたことに感謝('-^*)/
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