☆恋愛中の人ほどうつ病を患いにくいって？☆

リフトアップ大阪フェイスラインたみ先生で～す
今日も”たみ先生の美タミン日記”スタートしま～す

冬季の日照時間が短いフィンランド・スウェーデン・
アラスカなどの地域では冬季うつ病の発症率が
人口の10％以上になっているんですって！

冬季うつ病の特徴は冬季に限定されて生じる点で
日が短くなる冬の時期にうつ傾向が強まり
春になると自然とうつ状態から回復するという
季節性があって20～30代の女性に多いそうです。

恋をしていると免疫力がアップするといわれますが、
実際！恋愛はうつ病予防に効果があるそうなんです。

うつ病を患った状態を「ロ－」とすれば
恋に胸をときめかせている状態は「ハイ」で
人間の心はこの2つの感情を同時に持てないんだそうです。

男女とも恋愛中の人ほどうつ病を患いにくいそうで
とりわけその傾向は男性に顕著とのことで、
女性の14～15倍という大差があるとのことです。

なぜ性別によって差が生じるのかというと
男性の方が恋愛にのめり込みやすいからだそうです。
女性は一歩ひいて相手を冷静に見ているのに対し
男性は闇雲にのめり込んでしまうケースが多いようです。

誰もが燃え上がるような恋は出来ないと思いますが
心をときめかせ胸が高鳴る体験ができればＯＫだそうで
不安に駆られた時は恋愛スイッチをオンにすれば
心を健全に保てることができるかもねっ！

恋をしていると免疫力がアップするそうです！
恋愛中の人ほどうつ病を患いにくいことに感謝('-^*)/