今日も”たみ先生の美タミン日記”スタートしま～す
大衆薬のコンビニ販売が解禁され約99％の大衆薬の
ネット販売が認められたことで薬は体の不調を感じたら
すぐに手を伸ばす気軽な商品になると予想されますが
『薬剤師は薬を飲まない』という薬剤師が書いた本が
医学界で話題を呼んでいるんですって！
そもそも“薬が効く”こと自体がとても怖いことだそうで
薬は体の不調な場所にだけに作用するわけではなく
飲み下された薬は胃で消化され全身を駆け巡り
体内の臓器・消化器官を痛めつけますので
薬は体に毒だから飲んではいけない
そうです。
薬は自然界には存在しない合成品で
薬には石油から合成して作られたものが多くあり
プラスチックと同じ成分から作られているそうなんです。
そうした合成品は体にとって異物ですので
効き目があるところにはよいですが全く無関係のところに
行き渡れば重い副作用を及ぼす毒になるとのことのです。
風邪の時 抗生物質や鎮痛剤を飲めば免疫を抑えてしまい
余計風邪が長引いてしまうのを知っているから
医師も薬剤師も風邪を引いても薬を飲まないそうですが
その医療従事者がお薬を勧めるのは可笑しいですねっ！
睡眠を十分にとる・身体を温める・栄養を摂るなど
身体を自己回復させる自然治癒力君に感謝('-^*)/
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