リフトアップ 大阪 フェイスライン たみ先生で~す
今日も”たみ先生の美タミン日記”スタートしま~す
納豆といえばネバネバと糸を引くイメージを想像しますが
”寺納豆”と呼ばれる糸を引かない納豆があるそうです。
その名の通りお寺との縁が深い寺納豆ですが
その中でも一休寺納豆は一休さんでお馴染みの
一休禅師がつくり方を教えたんですって!
大豆からつくる保存食”寺納豆”を広めた一休禅師は
実は大豆のほかに小豆とも意外な縁があるそうで
それはお汁粉の別名 善哉(ぜんざい)由についてです。
善哉は元々はお経に出てくる言葉で
サンスクリット語のサードゥの訳語だそうです。
善きかな!素晴らしい!そのとおりだ!という意味で
仏が弟子の言ったことに賛意を表す場合に使われます。
ある時 小豆の汁に餅を入れ一休禅師にお出ししたところ
その美味しさに一休禅師が「善哉此汁(よきかなこのしる)」
とおっしゃったそうです。
数百年前に小豆に餅を入れたものを善哉と呼ばれたとは
おぜんざいも奥深い歴史があるんですねっ!
ぜんざいと言えば大阪法善寺の水掛け不動の隣にある
「夫婦善哉」が大阪の名物ぜんざいで有名ですが
創業以来その伝統を頑なに守り続ける夫婦善哉に感謝('-^*)/
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