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巡る季節、あの娘の匂い

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昨日寝る前に『パプリカ』という映画を観る予定だったけど、10分ほど観てから睡魔が襲ってきたので、素直に寝る事にした。


朝起きてから観た。原作は筒井康隆。原作はまだ読んだ事はない。


めちゃくちゃ面白かった。…どの映画を観ても同じ事を言っている気がする。


劇中に人の夢の中に入る装置が登場する。これがもし現実に存在するなら、誰の夢の中に入ろうか悩むだろう。


というより、誰がいつどんな夢を見るかなんて想定出来ないから、その夢の展開が安全か危険かわからない。


人の夢に入り込むのはただの冒険、夢だけれど命懸けだ。



そんな装置が発明される日は、地球が亡くなる寸前まで訪れそうにない。


何故、人は夢を見るのか…という事が未だはっきりと解明されていないのだから。そんな得体の知れない現象の中に意図的に入るなんて…。


だからこの映画は、何だか想像力を掻き立てられるようだった。原作も近々手に取ってみよう。


今日は午後からカラオケに缶詰だった。

Red Hot Chili Peppersを練習。

バンドでやる曲を2割、覚える必要のない曲8割。完全に無駄が多い。練習というよりただの娯楽になってしまった。


4時間半、一人で歌い続け、喉は潰れなかったものの、今歌い出せば掠れ声である事は言うまでもない。

やはり誰かと同伴して交替で歌うべきか。


夜も映画を観た。

『スタンド・バイ・ミー』。1987年公開作品。原作はスティーヴン・キング。


この映画は超有名なのに、映画知識の浅い僕は今日初めて観た。映画の話題になれば、絶対に欠かせない作品。ついに手に取った。


何だか名作と謳われている理由が分かる。これ、子どもの頃に観ていたら、違う感じ方をしていただろうと思う。


青春をテーマにした物語には、青春時代に触れるのが心にグサッと突き刺さる。僕にとっての、高校生の頃、銀杏BOYZにやられた時みたいに。


もし息子ができれば、絶対に観せるだろう。文句なしの名作だ。

都会育ちの自分には、線路の上を歩くような冒険はなかった。そんな度胸もなかっただろう。



だがこの映画を観ている時、そこそこ悪ガキだった頃を思い出した。

あの頃、共に工事現場の裏の隠れ家でエロ本を燃やして遊んでいて、共に怒られた友人は今何をしているんだろう。


さて、明日は会社の一次選考。履歴書を書いて寝れ。


おしまい