眠る前 | 巡る季節、あの娘の匂い

巡る季節、あの娘の匂い

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深夜12時に、後輩に電話をかけ、用件を言い終えた後、長時間の雑談が繰り広げられた。


4時半を回った頃、電波が悪かったのか勝手に回線が途切れた。画面を見ると、通話時間4時間30分。


もうそろそろ寝なさい、という何者かからのお告げだと思い、後輩にメールで「勝手に切れた、おやすみ。」と一報入れようとしたら、後輩の方から電話がかかってきた。


「僕も勝手に切れました…。で、さっきの話をまとめると…」


後輩が長時間に渡る会話をきっちり締めくくろうとしたにも関わらず、「女は素直で明るい子が好み」という話題をふってしまったために、そこからまた雑談のスタートを切る。


回線が途切れたのは、ただの折り返し地点に過ぎない。


話題は"夏の夜、山奥で乗客を乗せないタクシーとすれ違う話"から、"夢が教えてくれる信号"とか"遺伝と運命の相関"という面白い話題が飛び交う。


時間を忘れ、様々な考察を繰り広げた結果、とうに朝日は昇り、時刻は8時半を回っていた。


合計8時間半。男同士で電話越しに語り合う。有意義な時間だった。


健全な生活をしている人なら、しっかり睡眠を取り、学校や仕事に出掛ける時間を全て雑談に費やした。しかも今日は月曜日だ。


若いうちにしか出来ないと思っている。喋る事が好きだが、無意識にかなりの体力を消耗していると感じる。


朝10時を回り、眠りにつき、目覚めると夕方の4時だった。


今日は見た夢を覚えていない。

昨日4話も夢を見て、3話目がとてつもなく怖かったという話を朝5時半頃にした。後輩が怖がっていた。



もし夢が何かを知らせるサインならば、俺は相当気をつけなければいけない。


人は何故夢を見るのかが知りたい。予知夢なんて本当にあるんだろうか。


何故、殺される夢や死ぬ夢は縁起が良いと言われるのか。それは誰が言い出したのか。


言い出した人物を特定したいのではなくて、何を根拠にそういったジンクスが生まれたのか。


気になる。以前よりますます気になる。

怖い夢を見たから気になる。


おしまい