シャンプーの「オーガニック」とは?


「オーガニック」という言葉自体は、一般的には有機栽培の農産物や畜産物などに対して使われることが多いですが、シャンプーなどの化粧品の場合は次のようになります。



最大限の天然由来原料+オーガニック栽培または野生採取の天然由来原料


最低限の化学原料


アレルギー性、発ガン性の疑いがある成分の不使用


肌に刺激の強い成分の不使用


環境に悪影響を及ぼす成分の不使用



ヨーロッパなどの外国には、きちんと認定機関がありオーガニック化粧品の基準があるのですが
大体このようなことを基準にオーガニック化粧品の判断をします。
有機栽培の原料というだけでなく、人体や環境に悪影響のありそうな成分を使わないというのも大きな特徴です。


日本には残念ながらまだオーガニック化粧品の認定機関は存在しないのでその基準は各メーカーさんが独自に決めていることが多いです。
なので、「オーガニック」と謳っていても実はオーガニック原料が少し入っているだけでその他の成分は市販のものとあまり変わらないなんてこともあるのが現状です。
オーガニックシャンプーを選ぶ時には少し注意してみてくださいね。

フェイスで扱っているジョンマスターオーガニックの商品は?%まで記入しています

ラベンダー&ローズマリー・イブニングプリムローズ・ハーニー&ハイビスカスは70%
ジン&セージ71%と言う具合です

次回は成分表記までブログにて紹介しますね!!
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オーガニックシャンプーは、泡立ちのいい石油系の洗浄成分を使用していないものがほとんどですので、一般的なシャンプーに比べると泡立ちがいまいちと感じられることと思います。もちろんその分髪や頭皮への刺激が少ない洗浄成分を使ってはいるのですが、だからといってあまりに泡立たないのも困ってしまいますよね。

市販のシャンプーと全く同じように泡立たせることは難しいですが、ちょっとしたポイントに気をつけるだけで使い心地に差が出てきます。


1. 洗髪前にはブラッシングを
洗髪前にブラッシングをすることで、髪についたホコリや汚れを落とし、頭皮の汚れを浮かせてあげることができます。
また、特に髪の長い方は、ブラッシングして髪のもつれをとってあげることで、シャンプー時に髪にかかる負荷を減らすことができるという点でもおすすめです

2. シャンプーをつける前にお湯でしっかり洗う
頭をささっと濡らしてはいシャンプー、なんてことしていませんか?

たかがお湯洗い、されどお湯洗い。
髪の汚れはこの洗いだけで70%ほどが落ちます。
そしてここでしっかりと髪の汚れを落としてあげるとシャンプーをする時に泡立ちがかなり違ってきます。
逆にここできちんと洗っておかないと、シャンプーの洗浄成分がその汚れを落とす方で力尽きてしまい、それが泡立たない原因となるのです。
シャンプーをする前に、1分くらいはお湯で洗ってあげましょう。

3、フェイスではジョンマスターのシャプー材の使用はショートで4gミデイアム8gロング12gの基準を設けています、ジョンマスターのシャンプーは固めなので毎回アプリケーターに移しお湯(20g~40g)で培養しています

いかがですか?
ちょっとしたことなのですが、すぐにできることですよね。
いつものシャンプーより少し気をつけるだけで、快適さが全く違ってきます。
「オーガニックシャンプーを使ってるけどなーんか泡が…」という方はぜひ一度試してみてくださいね。

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今回はオーガニックシャンプーでよく言われる2大お悩みのうちのもう1つ、きしみへの対策についてご紹介していきます。

さて、まずしょっぱなから本末転倒なことを言って申し訳ないのですが、

きしみを0にする方法はありません。

以前の記事でもお話ししたのですが、シャンプーはそもそもきしむものだからです。

というわけですので、きしみを全くなくす方法ではなく、きしみを軽減するためにはどうしたらいいか?という観点でお話ししていきます。


まず1つ目。

1. とりあえず使い続けてみる。

いちばん原始的な(?)方法です。
ダメージを受けていればいるほど、オーガニックシャンプーの使い始めはきしみます。
それは「感触剤が入っていないから」という理由以外に、「傷んだ髪はキューティクルがはがれたりして乱れているから」ということがもう1つの理由として挙げられます。
初めのうちはきしむ感覚に慣れないかもしれませんが、まず目安として2~3週間、使い続けてみて下さい。
髪が本来の健康な状態を取り戻していき、きしみも軽減されていきます。

次に2つ目。

2. 水道水中の塩素を取り除くシャワーヘッドを使う。

水道水中に含まれる塩素も髪がきしむ原因になります。
水道水中の塩素は水中の有害な微生物などを殺菌する目的で入っており、役に立つものではあるのですが、髪や肌にはダメージになるもものです。
髪につくとキューティクルを傷つけてしまうので、きしみを強める原因になります。
家電量販店などにいろいろな種類のシャワーヘッドがあるので、お手頃なものから試してみるのもいいかもしれません。

最後に3つ目。

3. シャンプー前にオイルを使う。

少し手間は増えますが特にダメージヘアの方には有効な方法です。

シャンプー前、髪が乾いた状態でブラッシングをした後にオイル(つばき油、あんず油、ホホバオイルなどお好みのものを)を毛先と頭皮に薄くつけます(余裕があれば頭皮をマッサージしてあげるのもいいと思います)。
※オイルは必ず天然のものを使いましょう。

(フェイスではジョンマスターのアルガンオイルをシャンプー前に地肌につけマッツサージしてからシャンプーすることをお勧めしています、乾燥を抑え地肌を柔らかくし髪も潤いますよ。)

そしてもう一度ブラッシングをしてオイルを髪全体に行き渡らせた後、それからそのままシャンプーをしてもいいですが、ここで蒸しタオルを頭に巻いて5分~10分ほどおいてからシャンプーをしてあげるとさらに効果的です。

このケアはきしみ対策としてだけではなく、週に1回くらいスペシャルケアとして取り入れてもよさそうな方法ですよね。


いかがでしたか?

こうして挙げていくと「ちょっと面倒…」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
オーガニックシャンプーを気に入ってお使いの方がほぼ口をそろえておっしゃるのが、

「初めはきしみが気になったが、使い続けていくうちにそれが普通になっていった」

ということです。
長年いわゆる「市販」のシャンプーを使い続けていた方がほとんどかと思いますので、
急にがらりと違うものに変えると初めのうちはなかなか慣れないかもしれませんが、
一度オーガニックシャンプーに慣れてしまうと手放せなくなりますよ!

オーガニックシャンプーには、

・さっぱり、すっきりとした洗い上がり
・根元から髪が立ち上がる感覚
・泡切れがいい

などなどいいところがたくさんあるのですが、一方で「使いにくい」というお声もよく聞かれます。
中でも断トツで多いのは

・泡立ちが悪い
・きしむ

この2つです。
今回は、このうち「泡立ちが悪い」という点についての対処法を次回ご紹介します。$「オーガニック  ヘアー サロン」フェイス 店長のブログ