これも、試写会当りましたドキドキ


紀里谷監督の作品という事で、期待。


結果は映像も然る事ながら、内容が面白かった。


あ~~こんな設定にしたんだ・・じつはこうだったの?えっ?あっ、ストーリーよね。とか

実話ではない部分が、実際にいた人物と混ざって、混乱しつつ、も、

すんなり受け入れられるストーリーです。


鑑賞後、楽しかった。で、ちょっとせつない。


戦い(戦争)は人民を不幸にする。

っていうメッセージがあるのかなぁ・・・って思ったのは・・・わたしだけかな・・


あと、佐藤健くんが出ていたのが知らなくてびっくり!

ファンなんです。って言えないよぉ・・・しらないんじゃ・・・・・

でも、ファンですぅ。


で、映像はやっぱ、紀里谷さんじゃん!って感じ。



これは、私的にはお勧めも、賛否両論ではないでしょうか?


ただ、映像の観点からいうと、映画館のスクリーンで見たほうが、迫力有ります。