書くって運転みたいなものなんで。

はい、

岡田です

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クリスマス

キャンペーン特典の

幻想昔話（ストーリー）を
書いているのですが、

書き続けていると
やはり
見えてくるものがあります。

１人当たり
1000～1500文字くらいは
なんだかんだで
書いているので、

この数日だけで
数万文字。

そうすると
新しい着地のさせ方とか
話の展開とか切り口とか

書きながら
こう言うのアリだよね～☆

と気づくわけですね。

もちろん
その人らしさを
内容に入れないと
意味がありませんので

その人の
世界観も入れながら。

いや～、いずれにせよ

書き続けるに勝る
ライティング上達の秘訣は
ありませんね。

シンプルだけれど
これが一番確実に上達します。

書くと抽象的な概念が
言語化されるので

初めて体系化されて
再現性のある学びになると
ボクは思っています。

最初は
自分が思っていたことが
上手く言葉にならなくても

そこを超えて言葉にする。

ある種、自転車とか
車の運転みたいなものなので、

乗ってたら慣れますけど
久々に乗ると怖いじゃないですか。

あんな感じに近いですね。

だから習慣化させる。

習慣化するから早く書けるし
伝えることもシンプルにまとまる。

というわけで
この辺の習慣がつくものを
今考案中の

オンライン講師養成講座には
組み込もうかな～

と考えてますので、
ご興味ある方は
楽しみにしていてください。

明日には
一昨日までの通り、

仕事をオンライン化する方法

についてまた
お話しようと思います☆

それではまた♪