本日は久々に「あの投稿の裏側」を投稿します。
・・・ちょっとややこしいですが。。
さておき。
今日は先日参加させていただいた
「美女塾第２期生卒業記念パーティー」についてです。
▼投稿内容▼
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再来月に講師をつとめるプレシャス美女倶楽部のパーティーに列席。
代表である松尾さんの人柄ゆえにか、ご参加されていた皆様は
本当に素晴らしい方ばかりでした☆
途中、美女に囲まれて写真撮影して頂くという嬉しいサプライズは
抜きにしても、本当に充実した時間でしたね＾＾
本日お会いした皆様、今後ともよろしくお願いいたします。
8月27日 22:33
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という、いたってノーマルな投稿ですが、
私なら気になりますね。
「岡田さん、美女倶楽部って何よ？」って。
そして、
「岡田さん、写真載せないなんてあなたらしくないじゃない？」
なんて声も聞こえてきそうです。
※なんでオネエ口調なのかは私にもわかりません。
正直に打ち明けると、
岡田の撮影した画像には不特定多数の人が載っており、
肖像権・人格権の部分から自粛した
という面白くも何ともない答えになります。
決してデレデレと締りのない顔をしていたから、ではありません！
実際、そんな顔で写ってたら自主規制ものですが。
話を元に戻しますが、全ての人には肖像権・人格権があります。
わかりやすく言うと・・・
なんらかのメディアで勝手に公開されない権利と考えるとよいでしょう。
岡田は前々職で求人のコピーライターをしていた経験もあるので、
被写体の許可なく勝手に写真をアップロードすることはありません。
しかし、フェイスブックやブログを見ていると、
「これ、許可取ってんのかな？」
と疑わしき写真を見ることがたまにあります。
表現の自由
という言葉はありますが、
他人のプライバシーを侵害した上での自由はあり得ない。
秩序も何もなくなってしまいますからね。
ソーシャルメディアでは、誰も彼もが情報の提供者になります。
だからこそ、モラルについて
個々人がしっかりとした意識を持たなければならない。
強くそう思います。
これは悲観的なことではなく、
使い方次第では確実に個人を自立へと導くのがソーシャルメディア。
ぜひ上手く付き合っていきましょう。
ちなみに、後日「美女塾講師」のみの写真を送って頂きました。
左から、
１、美的表現力担当 小倉優さま
２、モテるフェイスブックプロフィール担当 岡田
３、美女塾・主宰 松尾知枝さま
４、美的ファッション担当 工藤亮子さま
岡田講師の顔にしまりがないのは、お酒のせいです。
たぶん。
お知らせPrecious美女塾へはこちらからご参加いただけます。
http://ameblo.jp/in-precious/entry-10710625336.html
第２回目のセルフブランドコースには、
わたくし岡田も登場。
ご興味のある方は、ぜひお早めに＾＾