知っている人かそうじゃない人かが、大きな判断基準になる。
ツイッターの「フォロー」は、一方通行でも大丈夫。
しかも このfacebookページ簡単に作れて、しかも無料で利用できる
簡単facebookページの作り方↓↓↓
http://nanapi.jp/5806/2011年も残すところあと僅か。今年1年、「Facebook」の文字がそこかしこに踊っている。
年初の印象としては、Facebookファンページの制作サービスや
ECと連動させたソーシャルコマースなどの話題が目に付いた。
SNS全般にいえることだが、3月の震災を受け、安否確認での有用性などが認識されだし、
「実名制は国内では流行らない」といった固定概念が少しずつ変化していった。
それを裏付けるかのように、5月には国内Facebookユーザーが300万人を超えたなどの
調査報告が発表され、それからわずか4カ月後には調査会社・調査方法は異なるが、
「Facebookの国内利用者数が1,000万人を突破」といったデータが上がってきた。
さらに大きなムーブメントとしては、「ソーシャル リクルーティング」。
現在、企業の採用担当者や就活生が悪戦苦闘している様子が、
各メディアやリサーチ発表から読み取れる。
今年9月発表の「Facebookの就職活動への利用調査結果」では、
調査母数の少なさなどはさておき、東大・早大・慶大に通う就活生の
Facebookアカウント所有率が 94% と驚異的な数字をマークしていた。
12月19日のsocialbakersの記事によると、日本のFacebookユーザーは推定626万。
前月からの増加数では世界で第4位となった。

今や国内におけるFacebookの認知度は、
1年前とは比べ物にならないほど高まっているのではないだろうか。
普段インターネットをほとんどしない友人たちでさえ、とりあえずサービス名は知っている。
来年はFacebookアカウント利用の魅力的なサービスがこれまで以上に登場するだろう。
2012年のWeb業界、そのキーワードの中心にFacebookがあるのは間違いなさそうだ。
(下記からの引用)
http://www.venturenow.jp/blog/netinsider/20111222016982.html




