うちの大学生の子どもに、国民年金の加入案内が来ました。子供から、これどうしたらよいのと相談されて、私は‼️
払えるなら、払いましょう(当たり前か(笑))
支払いが今は難しいなら、納付猶予制度の「学生納付特例制度」を利用も出来ます。
学校により使えるかは?対象確認を日本年金機構のHPに掲載されています、高校、大学、短大、専門学校等ほぼ網羅されています。
手続きは住民票のある役場の国民年金の窓口、近くの年金事務所で手続きをします。ほかに、一部の学校にも手続き代行ができるところもあるそうです。
申込みは、申請書と学生証のコピーまたは在学証明書を持って行き出来ますが、本人の所得に制限があり(家族の収入は、関係ありません)
因みに所得が「118万円+扶養親族等の数×38万円+社会保険料控除等」以下の学生が対象になります。
また、学生納付特例制度が承認された期間は、加入期間にカウントされます。しかし将来受け取る老齢年金額には反映されませんので、10年間の追納が出来ますのでしてください!後でどの位差があるか話をします。
それとは別に加入していることで受けられる大きなメリットがあります。
1つ目が障害基礎年金の受給資格です。
万が一、加入期間の事故で障害を負ったとき、または心の病気で働けなくなったときに、障害基礎年金の受給対象になります。
つまり、国民年金保険料を払ってなくても加入しているので、障害基礎年金を受け取ることが出来ます。
しかし学生納付特例の手続きをしないで未加入だった場合は、障害を負っても障害基礎年金の給付はされません。
さらに、国民年金加入後に障害を負って障害年金を受給された人が、その後に就職することができて給料をもらっても、年金はそのままもらい続けることができます。
学生納付特例納付制度は、10年間以内であれば追納することができます、国民年金は10年以上の納付が条件があります。
では、気になるところですが、追納することで受給額がどの程度増えるのでしょうか。例えば、1カ月分の保険料を追納したら、77万9300円(平成29年4月時点の満額)/480カ月≒1624円 年金が増額できます。1年分の追納の場合は、約1万9482円年金が増額できます。これが終身で受け取れます。
もう1つ親が子どもの国民年金保険料を支払う場合は、保険料を支払った分は親の所得から控除できます。
もし学生免除特例制を申請していない方は、2年前まで遡れますので是非申請してください。
https://line.me/R/ti/p/%40xui4020t
