貯金をせずに今を楽しんだら!

 

将来はどうなるか、少し覗いてみましょう。

 

病気やケガなどで収入が無くなったら!

 

生活保護制度で。

 

 生活保護制度の趣旨は、生活に困窮する方に対し、その困窮の程度に応じて必要な保護を行い、健康で文化的な最低限度の生活を保障するとともに、自立を助長することを目的としています。

 

 資産や能力等すべてを活用してもなお生活に困窮する方に対し、困窮の程度に応じて必要な保護を行い、健康で文化的な最低限度の生活を保障し、その自立を助長する制度です。(支給される保護費は、地域や世帯の状況によって異なります。)

 

幾ら貰えるのか一例ですが!

一人世帯の場合

40代 80,000円+アパート代

60代 70,000円+アパート代

 

家族世帯の場合

30代 夫婦+子供2人世帯で、140,000円+アパート代

60代 夫婦2人世帯で、    113,000円+アパート代 

 

母子家庭+子供1人世帯で 130,000円+アパート代

 

如何でしょうか?生活できますか?

でも医療費など免除などもあり何とか生活しています。

 厚生労働省が発表した調査によると、昨年の10月でその数たるや実に163万2321世帯(年間2~3万世帯増加している)にものぼる。収入を得られない高齢者世帯の増加が要因に挙げられるというが!

 

 生活保護を受けるための要件及び生活保護の内容

保護の要件等

生活保護は世帯単位で行い、世帯員全員が、その利用し得る資産、能力その他あらゆるものを、その最低限度の生活の維持のために活用することが前提でありまた、扶養義務者の扶養は、生活保護法による保護に優先します。

 資産の活用とは預貯金、生活に利用されていない土地・家屋等があれば売却等し生活費に充ててください。

能力の活用とは働くことが可能な方は、その能力に応じて働いてください。

あらゆるものの活用とは年金や手当など他の制度で給付を受けることができる場合は、まずそれらを活用してください。

扶養義務者の扶養とは親族等から援助を受けることができる場合は、援助を受けてください。

そのうえで、世帯の収入と厚生労働大臣の定める基準で計算される最低生活費を比較して、収入が最低生活費に満たない場合に、保護が適用されます。と言うことで支援してくれる人等がいると、支給されないこととなっていますが、芸能人で家族が支給されていたとか生活保護で車に乗ってパチンコをしていたなど聞きます。

 

給される保護費

 厚生労働大臣が定める基準で計算される最低生活費と収入を比較して、収入が最低生活費に満たない場合に、最低生活費から収入を差し引いた差額が保護費として支給されます。

 

また、保護費以外にも免除や支給される費用もあります。

保護の種類と内容

 以下のように、生活を営む上で必要な各種費用に対応して扶助が支給されます。

生活を営む上で生じる費用

扶助の種類

支給内容

日常生活に必要な費用     
(食費・被服費・光熱費等)  
生活扶助          基準額は、
  1.  (1)食費等の個人的費用
  2. (2)光熱水費等の世帯共通費用を合算して算出。
特定の世帯には加算があります。(母子加算等)
アパート等の家賃  住宅扶助 定められた範囲内で実費を支給
義務教育を受けるために必要な学用品費 教育扶助 定められた基準額を支給
医療サービスの費用 医療扶助 費用は直接医療機関へ支払
(本人負担なし)
介護サービスの費用 介護扶助 費用は直接介護事業者へ支払
(本人負担なし)
出産費用 出産扶助 定められた範囲内で実費を支給
就労に必要な技能の修得等にかかる費用 生業扶助 定められた範囲内で実費を支給
葬祭費用
 
葬祭扶助
 
定められた範囲内で実費を支給