奨励金は、各学校が、経済的にサポートする制度で、なんと返済はありません!
ただし、ハードルは高く、「経済的な理由により修学が困難な状態にある学生のうち、学習及び生活態度が極めて優れているものを支援します。」ですが、確認してみては!
やはり、日本学生支援機構の奨学金を利用される方が多いですね、
返済義務のある制度ですが、無利息の「第一種」と利息(上限3%)が付く「第二種」の2種類があります。
第一種奨学金の貸与額や採用基準は、「大学か専門学校か」「自宅生かひとり暮らしか」など条件により異なります。
選考基準(成績や家庭収入の条件)もありますが、出来るならば、こちらをおすすめします。
殆どの方がこちらを使われます、第二種奨学金の貸与額、3万から12万迄で、家庭収入条件だけで、学校の種別や通学環境に関係なく、希望月額を自由に選択できます。
また、利子が上限3%ですが、在学中は付きません。
また、第一種、第二種とは別に、入学初年度に一度だけ借りられる「入学時特別増額貸与」という一時金として最高50万円の奨学金もあります。ただし、名前とは違い進学時の使用に限定されています。
日本学生支援機構の奨学金は、他の奨学金と併用することに制限を設けていません。 したがってもう一方の奨学金側が併用を認めていれば、日本学生支援機構と併せて利用することができます。
入学時特別増額貸与奨学金
入学初年度(編入学の場合は入学年次)のみ、50万円を上限に一時金として借りられる利息付の奨学金です。 この奨学金は第一種、第二種とは異なった家庭の収入基準が設けられています。 また、"入学時"となっっていますが、この奨学金の支給も進学後となっているので、入学前の費用に直接充てることができないので注意しましょう。
では、実際にどのくらいの人が借りているのでしょうか?全国大学生活協同組合連合会によると、
自宅生 下宿生 全 体
奨学金需給率(%) 27.1 40.1 35.1
奨学金平均受給額(円) 55,810 60,500 59,300
