こんにちは

井戸建設緊急募金キャンペーンが始まって、もうこんなにたっているんですね!!
その間に、寄付して頂いたみなさまには、本当に感謝しています

さて、
たくさん問題を抱える地域に対して、
「なぜ井戸なの?」
というご質問をよく頂きます。
確かに、問題となっているピス村は、
あらゆる面で困難な生活をしいられています。
労働条件が厳しいものであったり、
道路が未整備であったり、
井戸の水が企業のプランテーションに使う大量の化学肥料を含んでいたり、
学校に通えなくなってしまったり、、、
並べていけば、キリが無いです。
私たちが教育支援団体として、
できることを考慮して、たてた
ピス村支援の長期目標は、
「持続的な教育の機会の提供」です。
またメンバー内で議論していくうちに、
その目標の達成は、
教育支援といった一つの方法だけでは
達成しえないものだとも感じました。
それは土地問題の根源には、
企業が行う、法律を無視した開発があり、
さらにはそれを黙視している政府の存在があるからです。
そのために、わたしたちは
企業や日本政府へのアドボカシー活動や、日本でこの事実を知らずにいるみなさんへの普及啓発活動が必要だと思いました。
さらに、現地で住民に教育の機会を提供するには、教育を受けられる環境を整えなければなりません。
あらゆる生活環境から影響を受ける教育環境。
現地調査を行うと、
病気のために学校に行けない子が多くいました。
この病気には、
栄養失調やマラリア、チフス、下痢など様々なものが考えられます。
原因の一つとして、不衛生な水の摂取があげられます。
また、他の地域でもあることですが、井戸の水汲みや子どもの面倒といった家事や親の仕事の手伝いで学校にいけない子どももいます。
水汲みは子どもだけでなく、女性にとっても重労働です。
またカンボジアはもうすぐ乾季。
農業用水どころか、清潔な飲み水さえ確保することが難しくなります。
よりよい教育環境を作るために、
また現地調査を行い現地の人々の声を聞いた上で、
1番ニーズの高かった井戸建設にとりかかることにしたのです。
井戸によって乾季でも水か確保できるようにする。
化学肥料が含まれないような井戸にする。
不衛生な水の摂取をふせぐために、
井戸建設後には、
衛生レクチャーの実施も予定しています。
話が色々なところに飛んでしまっていますが、
井戸の重要性は、これだけあるということです。
そして、今までにもたくさん寄付をして頂いた方がいますが、井戸の建設を始めるには、さらなる支援者が必要です。
他にも、様々な疑問や不明な点があるかと思いますが、ぜひご質問してくださると嬉しいです。
みなさまのご支援
お待ちしています!!