被害が大きかったコトでも有名になった街だけど、ホントに酷いっす。
街が完全に無くなってて、ひと夏を通り越して雑草ぼ~ぼ~
そんな被災地はあっちこっちにあるってコトくらい分かってるけど、目の当たりにすると萎えるね。。
で、今回の作業内容。
僕らは今回、初めて民家に直接入っての活動になりまんた。
ボランティア団体より要望で3チ~ムに分かれまして、僕らの班は津波で床上浸水した民家の1階部分の床板を剥いで、溜まってる土砂やゴミを掻き出して、最後に石灰を撒くという作業。
6帖が4部屋、4.5帖が2部屋。
そこそこ広い。。
最初は別の作業場だったん。
民家の庭の草むしり&お片付けだったんだけど、作業開始直後に別の班の班長から電話が掛かってきて、
『こっちの班員12人、、誰も大工仕事できる人が居ないから作業交代できませんか?』
と。。
前回も書いたように、班長同士は気心知れた仲なんでね、、
僕の本職(?)も良くご存じなんですよ(笑)
もちろん事務局の人たちも。。
だったらなぜ最初から僕をそこの現場に割り当てない?という疑問も思い浮かぶかもしれませんけど、そこは最初の打合せ時に色々ありまして。。
そんなこんなで作業場所交代。
現場に到着したら班員12人を集めて段取り説明して、板の剥ぎ方のコツとその他諸々の大工仕事の手順を手ほどきして、
多少なりとも大工道具を使ったコトある人と全くの初心者と分けて作業補助に入って、、
一通りみんなに作業を割り振って、、
僕が作業する場所が無くなってポツンと一人ぼっちになった…
o(T△T=T△T)o
ひたすらゴミ運びしてましたさ。。
でもみんなテキパキと作業してくれたおかげで、僕みたいな頼りないひ弱な班長を助けてくれました。。v
んで、今回大きかったのがボランティアの依頼主の家主の方がその場にいるってコト。
色々話しが出来て、当時の話を色々聞いた人もいれば世間話してた人、、
ホントの大工さんと間違えられて『年内は大工さん来れないらしいからまた来週来てください』って言われてた人、、←
様々でした(笑)
でもやっぱ被災者の方々の生の声を聞くコトは大事だね。。
どんな話が聞けるかは、実際に現地で確認してみてください。
んで、作業を割り振った団体側もスタッフも驚きの、まさかのお昼前に作業完了(笑)
一番工数が多くて他班から応援を頼まなきゃいけないかもと言われていたのに、、
期待を裏切る昼前に完了。。(。-∀-)♪
もちろん他班も作業完了。。(。-∀-)♪
で、午後から別の場所に全員で移動して、だだっ広い駐車場か何だかよく分からん場所の草むしり的お掃除。。
ボラセンのおばちゃんに『若い人たちには最後まで終わらせるの無理だから』と言われたようで、、その言葉が我ら団体の闘争本能に火をつけまして、、
広さで言うと田舎の大型トラックが5台くらい停めれる駐車場があるコンビニの敷地面積くらい。
作業終了までの制限時間は40分くらい。
結果的には作業完了しなかったけど、達成率80%強。
かなりの達成率(。-∀-)♪
でも悔しい。。
と、作業内容はそんな感じで、、。
最後にボランティアセンタ~を出発するまで色々あったけど、それはボランティアセンタ~の人たちとの楽しかった出来事ってコトで。。
んで、最後に被災状況の酷い沿岸部を経由して帰路へ。
で、そこの光景が最初に書いた光景。
マジでひでぇ。。
実際に僕の地元も被災して街がぐちゃぐちゃになったコトもあるけど、範囲が違いますわな。
てか、ぐちゃぐちゃになってるんぢゃなくて、サッパリしちゃってんだよね。
いわきに行った時にも書いたように、震災の爪痕を見ると自分の悩み事なんてちっぽけに感じちゃうって、。
全て流されて、半年間放置されてて雑草だらけの大草原の様な状態になってる街。
ポツンと建ってる家で生活している人。
地道に片付けしている人。
それらをバスの中から眺めてるしかできない僕ら。
この先何が僕らに出来るんでしょ?
んで、感じたコトは色々あるけど、敢えて細かいコトは書きませぬ。
実際に見て感じてきてほしいから。
僕が今の会社で行くボランティアはコレで終了。
最後に本領発揮できる仕事ができて個人的には満足。
班長になったのは2回目で、影の班長も2回ほど務めさせていただきまして、。
業務を通り越した仲間たちもできまして。
得たものが非常に多い活動でした。
んでもって、
今度は私設でのボランティア活動に移ろうと思ってます。
今までの活動で仲良くなった人たち数名での活動を企画中です。
もちろん転職で引越しをする可能性があるから、その前に1回目は行けたらイイなと。
現在の予定では宮城県の山元町ってトコです。
いわき・石巻は行ったんで、それ以外の所に行こうかと。
んで、この町は津波で崩壊した防波堤が未修復で立ち入り制限区域になっていたため、
ボランティアが派遣されない地域だったそうで。
9月から立ち入り制限が解除になったけど、もちろんそんな状況だから殆ど手付かずの場所が残っているようで。
そこの区域内にあるお寺を拠点にボランティアセンタ~が立ち上げられて、そこには先日お世話になった施設団体のチ~ム神戸の団体も来てたらしく。
一緒にいわきに行ってた女性陣3人が夏に山元町に行ってきたらしく、今度は一緒に行ける賛同者を連れて行こうって話になってたみたいで、とりあえず僕ともう1人の男性に声が掛かって、5人で話を進めてる最中。
都合が合えば僕の仲間も一緒に行ってもらって、計6人かなっと。
私設の活動なんで、車は普通の乗用車だもんで、あまり大人数は無理。
人数集まればマイクロバスでも借りて行きたいけどね^^;
もし一緒に行ってみたいって思っている人がいたら一声ください。
作業自体は臭かったり汚かったり暑かったりで不慣れな人にはキツいかもしれないけど、
作業終わった後に笑顔で『ありがとう』って依頼主のおば~ちゃんに声を掛けられた時、すべてが報われます。
んで、また来ようって思えるです。
よし、、今回は最後までちゃんと書いたぞ(。-∀-)♪