エンジンの冷却に使うラジエーターなどの自動車部品の販売をめぐり、価格カルテルを結んでいたとして、公正取引委員会は20日、独禁法違反(不当な取引制限)の疑いで、大手部品メーカーのデンソー(愛知県刈谷市)や三菱電機(東京都千代田区)など7社の本社や営業所など計20カ所を立ち入り検査した。
他に立ち入りを受けたのは、日立製作所の子会社日立オートモティブシステムズ(千代田区)やカルソニックカンセイ(さいたま市)、ミツバ(群馬県桐生市)、ティラド(東京都渋谷区)、デンソー子会社のアスモ(静岡県湖西市)。
関係者によると、各社は遅くとも2003年ごろから、大手自動車メーカー向けのエンジン関連など4種の部品について、それぞれが請け負っていた車種向けの製品を、モデルチェンジ後も受注できるように事前の話し合いで調整していた疑い。
カルテルの対象となったのはラジエーターやオルタネーター(発電機)など。各社はいずれも1個数千円から1万円程度の価格で請け負っており、市場規模はそれぞれ300億~400億円。
自動車部品をめぐっては、公取委が昨年2月、自動車用電線のカルテルを調査。ほぼ同時に米連邦捜査局(FBI)がデンソー、矢崎総業、東海理化の米子会社3社に立ち入りしたほか、欧州連合(EU)の欧州委員会も同様の容疑で、矢崎総業の現地法人など数社の調査に着手した。
自動車用電線では、公取委が矢崎総業などに計120億円超の課徴金を課す方針を固めている。
各社は「立ち入りを受けたのは事実。全面的に協力する」と話している。
独禁法。
最初に自首した会社には救済処置で課徴金免除なんだよね。
2番目、3番目に名乗り出た会社にも減額。
ま、自首した場合のみだけど。。
その救済処置についてど~のこ~のぢゃなくて、
公正取引委員会さん、自動車業界を目の敵にしてない???
どの業界でも談合は行われているでしょ。
敢えてドコの業界でどんな話が行われていたかは書かないけど、
例えば同じ町内のガソリンスタンドが価格をそろえたり、コンビニ各社がお弁当の値段をおおよそ揃えてたり、
つか、大企業が受注先を調整するコトと、個人経営の居酒屋が酒の発注先を1か所に絞るコト、
大手の運送屋が下請けの運送屋を指定するコト、
それらと独禁法の何が違うのかが分からん。。
足並みを揃えてもダメ。
飛び抜けて破格値を出してもダメ。
街中でちんちん出して歩いてもダメ。
法律の定義がいまいち分からん。
特にこの独禁法。
まぁ自動車業界なら芋づる式に何社も釣れて何百億っていう金を搾り取れるから美味しいんだろうけどさ、
他社との共存、お互いの発展を図るための法律っちゅ~てもさ、
同じ車のモデルチェンジだったら、それまでのモデルで培った技術を持っている部品メ~カ~が再発注請け負った方が技術力も向上するしより良い物を作れるし、価格も抑えれて良いと思うんだけどなぁ。。
と、ボヤいた所で、、
明日は二郎へ行こうと思う。